電マ責めは結構退屈なものに陥りやすいのですが、この作品には当てはまりません。最後の出演者の場合、責められるポーズを4パターンも用意し、しかも電マの使い方にもアレンジを加えるなど、製作者の想像(創造)性の高さが覗えます。加えて彼女の悶え、絶頂を迎える姿は、見る者のS心をそそらずにはいられません。出演者のモデルとしての水準は、総じてあまり高くなさそうですが、この作品では全くといっていいほどマイナス材料にはなっていないと感じました。
着衣のタイトル写真で購入したが、期待はずれで残念な作品でした。上半身は見せず電マで下着の上からの攻めとハサミでパンティを切って攻めるのみでありきたりで欲求不満で終る作品でした。
女性のルックスはまあ普通。発狂というほど悶えないので、凌辱マニアには物足りないかも。ただ、着衣のまま拘束されて、スカートをめくったり、開脚器具で開脚させたりして、パンツの上からの電マが好きならオススメです!最後の子は痩せてますが反応は一番良かったです。