ある日、買い物から家路についていると写真が趣味だという隣の家のご主人が風景の撮影をしていました。その時、最近また新しいカメラを買ったからと、私を被写体に写真を撮りたいと言ってきたのです。普段ならそんな事をお願いされても絶対断るのですが、おだて上手なご主人の口車にまんまと乗せられ承諾してしまいました。今思えば旦那が出張中で私も寂しかったのかもしれません…。
カメラ持って「いいよ、いいよ」と撮りすぎ、とにかく、ながい。肝心のカラミからの本番は2/3近く過ぎてようやく始まる。そして一回こっきり。冗漫と言うか全体的に間延びしすぎでつまらん。
ややヒップ付近の肌が汚いけど,長身でスタイル抜群の神波多一花。手脚も長く,素晴らしい肉体美をしています。ほんと,お尻の肌荒れが惜しいです。人妻に扮して,エッチな撮影のモデルからセックスのお相手までしちゃうエロ女を演じます。最初は拒むモノの,押しに弱く根がエロな一花は,自らオ○ンコを開いて見せるまでになり,ついには,チ○ポを受け入れてしまう。夫が留守で,自分の家なら,となりの部屋まで聞こえても問題なし。オ○ンコ感じて,イッちゃいました。
美人そう・・・でなにか足りない。おしりきたない。なんだかなぁ。
神波多一花ちゃんです。それなりのお年でしょうから、主婦っぽくも見えますね。単純に買い物とか似合います。それが隣家のご主人の趣味であるという写真の被写体にされちゃいます。何だかんだでけっきょく段階的にやられちゃってます。