島崎希は夫の孝太を愛していた。毎日が幸せだった。そんなある日、夫から衝撃的な告白を受ける。『他人とSEXをして欲しい』と。愛する夫の為、旦那の上司と一線を超える。態度では頑に拒むが、女体の奥は反応してしまう。隠し撮りをした映像を見つめる夫は最高のエクスタシーに達する。そして、暴走した男たちは快楽調教によって希の淫乱な本性を暴こうとする。
キャスティングをもう少し考えてほしいです。演技はいいのに、もったいないです。個人的な感想ですが、終盤のからみ重視にしたせいか、序盤の進展が早すぎ、もう少し、NTR的な前置きがほしいと思いました。
単品では売れないから、「2つセットにしていくら」みたいで、ちょっと情けないです。羽月女史はまだまだ魅力がありますから、もっと気合を入れた作品に起用してほしいものです。
羽月希ファンで、予約購入!よくある、パターンの、NTR作品での、旦那がタンパクなセックスしか出来なく、ジゴロの上司に…、という…、よくあるNTR作品から始まる…。その後日、ジゴロの男のトコに…。ちゃんと、妻側の不本意という貞淑な気持ち通り、スカートでなく、パンツで訪問が…。リアル感あって良し!で、部長が、ドSな焦らしや、囁きで辱めるトコに、妻側の葛藤…。すぐ挿入せず、「チ○ポとマ○コのキスですよ…」、「挿れませんよ…」という駆け引き…。「入らないように、擦り付けて動かして下さい…」、ジワジワとした焦らしが、過去に自分が昔の彼女にやった事を、同じ事をしましたね…。その後、挿入中に電話…。喘ぎ声を押し殺す顔を見るだけでも、ヌケます…。1stセックスの終了直前には、羽月ちゃんから舌を絡ませ、堕ちる様を…。少し、早いかもですが、この、ジゴロのテクなら妥当か?でも、ちゃんと中出しというアクションは有り…、後悔の念と、背徳感から、精子を拭い去ろうと、風呂場に駆け寄り…。さらに、風呂場にて2回戦目目…。後日、プラス3人のマスク男から、立ち拘束での、陵●劇…。さらに、ジゴロ部長の渋い声での淫語観察し…、イキ果てる…。今度は、開脚状態での、数人からの弄り責め…。媚薬で艶めく、透き通る白い肌は、エロさを煽り、どんどん高まる喘ぎ声は、羽月ちゃん、さすが!と、思えますね。その後、地下室でイキ果てた後の、妻の元へ…。旦那は眠らされ、気づいた時には、イキ堕ち続ける妻を、旦那は拘束されながら、寝取られ現場を直に目撃し、離婚を促される…。で、本旦那の前で、「ごめんなさい…」、「私は…、えいいちさんのオチ○チンが好きになってしまったの…」、「こうたさんの、小っちゃいオチ○チンじゃ、もう、もの足りないのよ…」、「私みたいな淫乱女は、忘れて…」、「えいいちさん…、もっと気持ちよくして…」、「そこ、当たって気持ちイイの…」、「見て、こうたさん…、えいいちさんのオチンチン、こんなに大っきいの…」、「イ…、イっ…、イッちゃう…」一秒一秒、言葉責めや妻の葛藤感と、背徳感を煽る、心理責めも…見逃せないが…、トータル200minに対して、20トラックは残念ながら、少ない方かと…。しかし、内容自体は、5点満点では足りない位、最高傑作でした!
羽月希さんはふっくらとした白い肌とナチュラルヘアが印象的な女優さんであるが、その雰囲気が良く出ていると思う。ただ、前置きが長くて、肝心の責めの部分が物足りない・・また、責め部分のカメラワークもイマイチ迫力がない・・等と言うことはあるが、それはそれとして、まず良いでき・・と考える。
羽月希なので、演技力もあるし、縛りや辱め羞恥の調教シーンは無くとも普通のHだけで、快楽堕ちしていくようすは、十分に描けたと思う!前半(調教前)と後半(完堕ち後)のHシーンは、それぞれタイプが異なるHではあるものの、羽月希なので、両方エロくて興奮出来ます。
ベイビーに子の女優は嵌らない。設定もそもそも必要ない。ただいつも通り追い込む責めを見せれば良いだけなのに。