その見た目やしゃべり方が思わずいじめたくなっちゃいそうな少女麻理ちゃん。うんちと口に出すのも恥ずかしくてちょっと泣きそうな感じになっちゃってます。うんこは溜まっているはずなのに緊張で出すことのできない彼女に、浣腸でお通じの手助けをしてあげましょう。人生二度目の浣腸。一度目は幼少時に病院の先生にお浣腸を強いられたとか。二度目の浣腸は極太注射器での注入です。注入したとたん泣きそうな顔で便意を訴え、屈辱的なカウントダウン脱糞を強いられた末、ながーい時間をかけておなかの中に溜まった糞を排出してくれました。悪臭漂う室内で、うんこと一緒に映されて「恥ずかしい…」とつぶやく姿が可愛いです。
女の子はシャイで声が小さくモジモジしている感じが可愛いらしいです。カウントダウンの間の必死に我慢している表情がいいです。なかなかうんこもでていていい作品です。もう少し出したうんちについて掘り下げるともっといい作品になったと思われます。