人気美熟女・川島朋子が極上エロボディで、世の男性の心もチ○コもノックアウト!旦那との乏しい性生活に嫌気が差した彼女は、逞しくなった息子のカラダに発情し、とうとうその欲望を爆発させる…。
美形の上にエロさがプンプン漂う主演の川島朋子は、「義母と息子」もののヒロインにはうってつけだ。セリフ回しもうまく、「ハアハア」というあえぎ声が過剰なまでに入ったモノローグもエロさを倍増させている。息子の下着の臭いで興奮する姿は、演技力もあるのか見事の一言。一見Mっぽいが、足フェチプレイや甘噛みしながら息子の体を責めるようになめ回すところなど、ちょっとS系のプレイも合っていて興奮させられる。妄想がメインなので内容も多彩だ。
欲求不満の身体に訴えかけて流されてゆく話。見所は3点、一つ目は、赤縄拘束の上透け下着電マ責めのシーン。悔しくもクロッチ部分の透けは認められないが、前後に微妙に動く腰使いがいやらしい。二つ目は、騎乗位シーン。スカートを履いたままのしゃくりあげ騎乗位は、それを国民の義務にしてもよいくらいのインパクトがある。最後に、チングリからのアナル舐めはやはり良いモノである。今となっては珍しくもないが、発売当時は異彩を放っていたことだろう。
作品の中で、義母という関係は判らないが、川島朋子はいい。スタイルのいい美人人妻であることは間違いない。彼女のオナニーシーンは激しいし、妄想で犯される部分はとても良い。最後の部分は義理の息子に迫られるが、最終的には彼女が義理の息子を犯しているシーンは秀逸である。もっと外の作品を見てみたいと感じさせる彼女である。