新妻のりんは最愛の夫に四六時中べったり。だが根っからの草食である夫は、積極的なりんのスキンシップに距離を置いてしまう有様だった。そんな草食夫に物足りなさを感じながら過ごしていたある日の昼下がり。りんは部屋を訪れた新聞勧誘員の男に押し倒されてしまう。身の危険を感じ必死に抵抗するりんだったが、突然降りかかった非日常的な出来事に慄きながらも、今までに無い刺激と興奮に震えていた。その晩、昼間の出来事を思い出しながら自慰に耽っていると、今度は隣に住む学生に襲われてしまった。その学生の執拗な愛撫に、得も言われぬ快感が駆け巡るのを感じたりんは…。
いつものようにムチムチの素敵な肉体でした。特におっぱいはすばらしい。ブラジャーの見せ方がそそります。また、ムチムチの白いお尻が四つんばいで開かれるさまは一見の価値あり。ムチムチ騎乗位もよかったです。上下するたびに腹肉もムニムニ動いて。でも、あんまりはめられているシーンは少なかったかな?ちょっと残念でした。あと、なんか演技くさくていま一つ。
青木りんの熟女系のシチュエーションがエロ漫画級の肉質と相俟って、非常にいい。前作の母キャラも良かったが、本作の人妻キャラも美味そうである。良すぎて逆に心配になるのは、熟女ものをこなした上で引退、といった筋道だろう。今の女っぷりと肉感のほうが盛期以上にヌケるのである。いいところなのに…というのが最近多いだけに懸念されるところ。今後もっともっと濃厚に熟女分野を耕していってもらいたいものである。そんな取っ掛かりのための橋頭堡的作品となることを念ずる次第。
パイズリが売りみたいだけどパイズリ嫌いだしでかいにもほどがあるから現実感なし。男優も最後以外下手というかなんと言うか・・・・ベビーフェイスで嫌いじゃないけど樽すぎる。