【本編顔出し】『メグちゃん(娘)ごめんね。今から浮気してくるね』バツイチで小6の娘がいるという佳苗さん。車の中では特別な印象はなかったが、ホテルに入り顔を見るとすでに目が潤んでいるように見えた…、何を妄想しているんだこのヌレマン女は?おもいっきりでかいケツをひっぱたくと恍惚とした表情。俺のアツいコックでアヘアヘいう淫乱ママめ!
彼女は綺麗で愛嬌がある顔をしているけれど何所にも居そうな普通の30代の経産婦の女性と言った風情で、それなりに体型も太くなり、くびれは殆どない。また胸もどちらかと言うと小さい。でも、声もかわいいところがあって良いし、大きなお尻はたまらない魅力で、バックからのあられもないアングルは熟女の入口くらいの年齢の女性の色気があり、グッと来るものがある。監督の浅草が次郎は、カメラワークにも全く工夫がないし、女優を疑似恋愛でも深く欲情して愛することもなく、ハメ撮りの要諦を押さえていない凡庸な監督ながら、それがだからこそ変な演出で邪魔されることがなく、彼女の魅力を際立って撮ることが出来た奇跡のような作品だ。とにかく、彼女のフェラチオが素晴らしい。慈しむように楽しむように味わうようにべろべろに舐めながら執拗に延々と続く。最初のフェラシーンでは、延々5分以上続いたフェラの後に、大量の口内発射で終わる。本番開始後の体位変換時に一時抜いた際の”本番途中フェラ”や、腹上発射後の”お掃除フェラ”も、見ていて欲情すること必至だ。また、何度も舌を絡めディープキスをするのも、キス好きにはたまらない魅力だ。最初の服を脱がせつつ、愛撫する際の舌を絡めたキスも良いし、本番騎乗位になった際のキスも自ら積極的にしっかりと舌を絡め、とても羨ましい。フェラとキスばかり書いたが、そうした目で感情移入し彼女のことを気に入って見ると、ホテルに入って会話して、徐々に服を脱がせて行くところも、四つん這いにして後ろから局部を眺めつつ指でいじくって弄ばれて悶えるところも、魅力的なフェラを経た後の本番の可愛い声を出しつつ感じる所作も、どこもとても色っぽく、魅力的だ。”C級素人”とタイトルでは言うが、このように愛が深いディープな交接をしてくれる彼女は、個人的には、“A級”だと思う。
とても印象に残る顔つき。そこらにいそうでいない顔つきの女性。なかなか良い作品だと思いますね。