社内恋愛の末、寿退社した由貴のもとへ当時夫妻の上司で仲人でもある岡崎が訪ねてきた。岡崎は資金横領の疑いをかけられ退社、その後仕事に恵まれず妻子にも逃げられたと言い、恥を忍んで由貴に借金を申し込みに来たのだった。
仲人までお願いした元上司失職離婚借金を請う男信頼し貸す妻…0:071年後返済に男が!優しく招き入れてしまう感情を高ぶらせ…迫る男懸命に拒む妻美尻を鷲掴み荒々しく女唇を抉る男根呻き啼き身悶える妻迸りに必死に唇を閉ざす0:29再訪する男拒めない…怒り狂う男根が唇を抉る口腔に夥しい体液が!0:37訪れては迫る男駄目です…次第に身を任せていく剛直に唇を開き背後から貫かれ喘ぎ啼く執拗な愛撫に身を捩る妻従順に美尻を捧げ男に屈服していく0:59繰り返される肉の交わり快楽に身を任せ背徳に染まっていく妻1:04寝室に男を招き入れ巧妙な責めに喘ぎ啼く妻一物様に一途に尽くす美麗な尻を捧げ巨根を迎え自ら腰を淫らに遣う駄目ェ!最奥に吐き出される獣液に…逝き果てる夫が出勤するや家の金を持ち出し男の元へ
昔仲人してくれた会社の上司が落ちぶれて、それに同情したばかりに体を許してしまうという、シリーズとしてはスタンダードな筋書きなんだが、内容は男が家にやってくればセックスするというだけで、特にこれといった葛藤や抵抗もなくあっさり体を重ねてゆく。からみもほとんど同じセックスの繰り返しで、神ユキもあまり積極的ではない。夜の夫婦生活が満たされていないなど、体を許す伏線もはっきりとは描かれていないし、エンディングもお金がらみというのはいかがか?
神ユキ主演の「あなた許して」一般的なストーリーであるが、彼女の美尻は健在。尻で抜ける唯一の女優で大きくないオッパイ、スリムな体にすばらしい大きく形最高の尻はスケベそのもの。そして大きな口で棒をくわえるフェラも最高。でも彼女はハードなプレイのほうが向いているのかな。
落ちぶれたかつての上司に同情して。いつものあな許だが、欲求不満設定がない。女の母性や優しさを前面に押し出す。心が優しいから断り切れない。そこに付け込まれ、いつの間にか開発され、気が付けば精液を流し込まれている。美しい修道女が悪魔を闇から救い出そうとして手を差し伸べ、いつしか教会内で悪魔に種付けされてしまうような、そんなイメージが監督の理想か。話はとてもエロいのだが、女の優しさと男の狡猾さが十分に描けておらずズルズルの印象を与える。信じていた上司に犯●れそのまま堕ちてゆく。ここはやはり一度悲しみ立腹して欲しかった。その上で男に謝罪され許してしまい、さらに泣きつかれて挿入なしの愛撫を許してしまい、死ぬほど感謝され断り切れなくなり、挿入しない男に油断し毎日クンニされ続けているうちに自分が我慢できなくなり、、といった展開の方が、無垢で優しい女が罠に堕ちる雰囲気が出たのではないかと思った。
ともかく、本作では、神ユキの美尻が見れればいいわけで…。 (^.^)落ちぶれた上司(not情死)と…というのは、吉村がよくやっていたように記憶しているけど、吉村より年上の佐川のほうが、落ちぶれ感が滲んでいて、なかなか。最後のペッドでの絡みで、騎乗位になって、ユキのユッタリした越振り、エロくてniceです。1点オマケの「5」です。
枕を変えても、結局は皆同じ展開で同じようなオチ。この展開が好きじゃない人には、もうどれを見ても不満でしょう。
神尻と有名だけど、それだけだったなぁ。話し方が淡々とし過ぎていて、イマイチ物語に入り込めなかった。それと、他でもたまにあることだけど、もっと夫と絡んで欲しい。妻と男だけどだとドキメント的な「私人妻(AV女優)です」とかと同じで単に男女が絡んでいるだけにしか見えない。