撮影現場に憧れる素人男女2人に、『肛門』と『うんち』のテーマを与えて撮影してもらいました。アンチモザイクを主張する2人が出した答えはなんと絆創膏!秘部をピンポイントで覆い隠され、拘束され、浣腸され、剃毛され、排泄し、苦悶する女達…。恥辱の表情で嗚咽を響かせながら、イジめられたアナルをぽっこりと脱肛して排泄物をまき散らす…。美しくめくれ上がる肛門を、じっくりとご覧下さい…。
パッケージを見ただけではよく分かりませんが、2人の女性が出演しています。タイトルにもなっている脱肛を見せてくれるのは2人目の女性で、1人目の女性は普通に脱糞するだけです。2人目の女性の肛門がめくれあがるほどの脱肛はたしかに見物ですが、時間にするとほんの数秒程度しかありません。それよりも2人目の女性の見所は四つん這いにされた状態で脱糞をして、うんちが出ている最中に肛門を指でふさがれたり肛門の中に指を入れられているシーンです。このシーンも含め肛門に指が触れるシーンには全てモザイクがかかっていたのが残念でした。もしモザイクがかかっていなかったら本当に興奮する映像だと思います。動画はモザイクがかかっているけど、DVDはモザイクがかかっていないようなので、動画の方を購入して失敗だったなと思いました。
高画質でプレイ内容も濃厚なんですが不満が募る作品でした。まず男の手が邪魔。手が恥部を覆い隠す事が多く、いざというときにすぐ手が出てきてはカメラもぶれます。触りたいのはわかるが、排便時に肛門に指を入れるのは本当に邪魔。男のセリフが字幕で表示されるのも重ねて不快です。カメラマンひとりでの撮影なので、何かやるたびに見たい部分がフレームアウトするため絵に落ち着きがなく非常にイライラしました。キレイなパイパンに絆創膏ノーモザイクな利点をもっと生かして欲しかったです。ちなみに、3人目の絆創膏パイパンドアップでの放尿シーン、尿の勢いで絆創膏が浮くのがちょっとエロかった。
タイトルのとおり女優が脱肛しちゃいます。まずは立ったまま両手を縛られパイパンにされます。その後仰向けになり浣腸、脱糞します。後半にて、何度も浣腸を繰り返して排泄しているうちにアナルから腸の一部が出てきて最後はバラの花のようになります。前張りをしているのでアナルローズがバッチリ鑑賞できます。