「おっ…奥さん…ハァハァ」集金人の男が目をつけたとある団地の若妻。若いながらもそのカラダから醸し出すグラマラス加減は、主婦歴10年の人妻のそれと比較してもなんら見劣りはしない。ツルツルに剃り上げられた恥丘は紛れも無く旦那の支配を、ひいては妻の服従を示しており、男達はそれを侵略・奪虐する喜びを噛み締める。
オモチャで遊ばれる感じの悲壮感や哀愁が伝わってきて、S心をくすぐられます。ホントは嫌だし、感じたくもないのに、おもちゃで刺激されると喘いでしまう…。だんだん展開が進むにつれて、服装もああられもない姿になっていく様は、もう最高です!