みずみずしい若い肉体をもつ西尾ゆきほを縛り上げ、情念を込めて責め抜く徹底した縄エロチシズムの力作。股縄の激しさ、乳首吊り、ボールギャグ、大量に流れるよだれ、むんむんと匂う下着フェチ。若さが悶え呻きます。
この子は、シャイなんだけどカラダはダイナマイトボディでそのギャップが面白い。自分としては、股縄を咬ませて脚を広げさせるところが良かった。最初は照れ笑いがみられるが、なおも縄を足されて開脚を固定されていくと次第にうっとりした表情に。また軽くくすぐられて最初は笑っているが、遊びまわる筆を(縛られているから)振りほどけないことに気づくのかまた、いい表情がみられた。このへんがたまらなかった。