甥のコウスケが泊まりに来た時の事。叔母の涼華が、コウスケの寝ていた部屋を掃除していると人妻物のエロ本が出てきた。それを見た涼華は日頃の欲求不満も手伝い、コウスケの事を想いながら疼いた体を慰めてしまう。その翌日、自分のパンツを持って興奮しているコウスケを目撃した涼華は、緊張と興奮で固くなっているアソコに手を伸ばし、心と一緒にほぐしていくのだった…。
全体によくできているものの淫乱度が少したりない。オナニーも自然できれい。痩型が好みならとりあえず押さえておきたい1本。けれども標準的な作りとストーリーのため、無難にぬけるものの興奮度は今ひとつか・・・。
矢吹さん笑顔がとても素敵です。足もきれいでおいらの好きな脚こきシーンがあり何度も再生して見てしまいました。フェラもしっぽりなめて丁寧です。
仕草が実在の叔母さんとか義母さんぽいリアルさがあって妙にそそられる女優さんです。この女優さんには挿入されているときに自分でクリを弄びまくる性癖があります。最初はすごく新鮮でそそられる仕草の一つでしたが、他の作品を見ても挿入中はいつも自分でクリをいじりまくる姿に少し引いてしまいつつあるのも事実です(笑)。
就活で上京する甥「康介」(瀧口明宏)を世話する「矢吹涼華」。康介の外出中にバッグを覗いて、熟女エロ雑誌を発見。手指をしゃぶり、乳を揉み、マンズリ。盗み見た康介は、庭に干されたショーツを嗅いで、股間をさする。買い物から帰った涼華がそれを見つけ、「叔母さんが教えてあげる」と和室に連れ込んで、即尺。服を脱ぎ、マンコキして、舌を絡める。即舐めされて、69で口内射精。康介の入浴中に浴室に乱入。手コキや足コキで射精。台所で食器を洗えば、背後から抱きつかれる。「叔母さん、僕、もっとHなことしたいよ」「もう、叔母さんだなんて言わないで」「涼華さん……」と舌を絡められる。乳を揉まれて乳首を吸われる。手マンされて、尻たぶをしだかれる。アナルや陰核を舐められて、指マン。布団でべろキス。乳を揉まれて乳首を吸われる。手マン、舐陰、指マンされて、即尺。正常位で筆下ろしし、後背位、騎乗位、正常位で突かれながら自らの陰核を擦って、中出し。39歳にしては美肌の涼華さん。バストは85センチだ。