監禁され、男たちの欲望に従順となるよう調教された巨乳女は責められれば責められる程にイキ崩れる…。自慢の巨乳を男達に捧げ、乱暴な乳嬲りに悦に入る…。
今まで表のパッケージがいまいち(松すみれさんは初期はメイクが薄く野暮ったい印象)だったので、あまり観賞する気持ちはなかったのですが、何気にパッケージの裏の左下にゴム内の精子をお口に飲ませるシーンらしきものが写っていたので興味があり見てみましたら、今までのAVには無いシーンが入っていまして、意表を突かれました。具体的には1.上から吊るされた縄で松すみれを縛って無抵抗にさせて、3人の男優がバックから挿入。フィニッシュはゴム内射精。男優はゴムは外した後、床に捨てる。2.3人目の男優が本番終了後、縄をほどき、床に捨てられた3つのゴムを集めてまとめた後に松すみれの口の中に精子を絞り出す。3.男優は絞り出された精子をごっくんするように松すみれに指示するが拒否する為、口に放尿して、ごっくんするようにさせる。という風に、この作品の趣旨である乳揉みには関係のないコメントですが、自分のツボにはまった斬新なシーンでしたので星5つとしました。
もう少し乳を色々な責め方をしてほしかった。洗濯バサミも木だけじゃなくこのメーカーお得意の巨大鉄クリップを使えばもっとよかったのに。ほとんどが乳を揉んで揉んで揉んでるばかりで飽きる。
乳を中心に緩い凌●がだらだら続く内容です。バストショットが多いのですが松すみれは顔がイマイチですので・・・。
全体を通して松すみれの良さを感じ取ることができて、作品としてはなかなかの出来だと思った。特に、ボールギャグを2色楽しむことができる作品は、私が知っている作品の中ではこの作品が初めてであり、その点はポイントが非常に高かった。また、緊縛の質も良かった。
ルックスにパケ写に比べると、ほうれい線目立ちます。乳は下つきですが、ボリュームはさすがです。全編通しての丹念な乳の揉み込みはまさに乳嬲りです。ポールギャグは豊齢線が消えてグッドで、フェラ時の上からのアングルは実に凛々しい。縛りは後手派だが、松すみれの場合は、上手にすると乳が引き上げられてよい。1時間47分頃からが一番の緊縛で乳サンド状態でのFUCKで、抜けます。