思春期真っ盛りの男の子を「くみ」お母さんが優しく気持ちよく性介助。艶やかな彼女が繰り広げる介護手コキ、添い寝、フェラ、騎乗位、語りかけを完全主観で味わえる!
【※滲み、ぼやけなどにより、映像が不鮮明な場合があります】
ストーリー性、会話、イメイージを重視する人には、とても良いと思います。絡みよりストーリー性の人には、最適です。
本作はバーチャルである事を謳っていますが、実際は全体の三分の一くらいです。そして肝心の本編のバーチャルシーン(手コキ&セックス)では、男優の射精は確認できませんでした。特にセックスパートは「中出し」とありますが、母親役の女優が騎乗位でアンアンとイク真似をして終わり。精液の確認も無し。また、バーチャル時は映像にうっすらと白くぼかす効果がかけられており、女優の顔や体が見えにくくシラけました。女優自体は良かったのでもったいない。いかせ切れていないなと思いました。
近親相姦バーチャル主観もので、シンプルで地味なんだよねぇ。この作品は車椅子の息子になりきれるかどうかで評価も変わってくると思う。鑑賞しているユーザーに向けて語りかけてくるんで素直に入り込めるかどうかだよ。母親を演じる米倉くみは華がない地味な雰囲気なんです。初撮りなこともあってか演技が少しぎこちない感じで、イケナイ事をしてるリアリティはあんまり出せていないんだけども引き寄せられる何かがある。それは映像なんだと思う。ボディブローのように後からじんわり効くタイプというか・・・。エロ本を見てフェラの勉強をするシーンでの、エアフェラなんかの舌の動かし方が妙にエロかったりするんだよね。そして息子に披露する手コキを絡めたフェラ技が絶妙に上手くって。オッパイを吸わせるシーンとか、甘えたくなるような仕掛けが上手く演出されているのが見事だった。
特別綺麗というわけではないが、優しい母親の雰囲気が出ていて良かったと思う。全編主観映像で、語りかけてくれる。息子の介護の一環として、手コキをしてくれるというストーリーだが、これがまた良かった。SEXのシーンは、一回のみだが、母親に甘えさせてくれる気分になるという意味では、満点の作品だと思う。
車椅子の息子とその介護をする母親ということで、最初から既にそういう関係になってるという設定。妄想イメージシーンとかバーチャルシーンとか主観カメラとかいろいろあるけど、一番よかったのははじめのほうの、車椅子の息子の手コキをするシーン。これはなかなか生々しくてよかった。
照明で見にくいなんでわざわざ見えにくくするんだろ雰囲気よりまずよく見えることが優先順位一番でしょ!照明で雰囲気出すのはその次