東京都内某所。閑静なる住宅街。そこに立つ、平穏なる一軒家の台所。エプロン姿の女房が、ひとり、鼻歌まじりに、旦那・ダイスケの朝飯を作っている。程なくして、旦那が眠そうに入って来る。寝ぼけながらも台所のイスに座るダイスケは、妻の手作りの朝食を食うのだが、妻が改まって言い出した事があった。それは、明日、お義母さんがやってくるとの事だった。翌日、遠路はるばる汽車に揺られて、東京のにぎやかな喧噪の中、きょろきょろとしながら、大通りを歩くオノボリお義母さん。
物語冒頭で義理の息子が玄関先でしゃがんだ義母のスカートの中から覗く黒パンティストッキングに包まれた股座を見て生唾を飲み込むシーンが衝撃的でしたいかにも実生活でありそうな光景が非常に生々しくていいですね昔のイタリアの官能映画にあるようなシチュエーションがそそりますただそのシーンの尺が短いのが残念尺を長くしてもっと執拗に黒パンストの股座を見せてくれたら最高だったんですがあとオナニーシーンの白のハイソックスは納得いきませんやはりこの年代のおばさんならショートストッキングが妥当でしょうそれも黒やグレーのエグい色のがいいですね別れ際の義理の息子とのセックスシーンもスキンカラーのパンストなのがいまひとつでした中盤の酒屋さんと交わるシーンで黒パンストは破られてしまったからでしょうがやはり洋子さんには黒パンストが似合いますからね
パケ写より実物のほうが可愛いさもあがあるブスなババァ顔とたっぷりと肥った下っ腹にデカイけつに、今まで見逃していたのを後悔。ただ残念なのはおっぱいの小ささとオマンコの毛が薄さ、手入れをしていないぼうぼうの剛毛だったら星5にしていたが、なかなか私好みの熟女なので他の作品もいまさらながら見ていこうと思う女優
まさしく よく街中で見かけるおばちゃんって感じの洋子さん、体型は、そこそこ豊満だが、寸胴でそのわりに、オッパイは、巨乳とは言えず。妖艶な色気は、感じないが可愛らしいどこにでもいるオバチャンです、タイプ的には、好きな熟女優です。上京し、娘婿との禁断の関係に、婿男優は、お馴染みの義母大好き茶髪のチャラ男。さらに、御用聞きらしき男とも、関係を持ったり、外観に合わず着用パンティは、セクシーなTバックと淫乱ぶりを、見せつけます。最後は、シリーズ恒例の実娘に、プレイを目撃されご愁傷様・・・