奴●女教師 地獄の拷問地下室 川上ゆう

奴●女教師 地獄の拷問地下室 川上ゆう

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
9件のレビュー
再生時間
123分
配信日
2013年7月15日
ジャンル
単体作品 浣腸 女教師

出演女優

作品説明

現場のサディスト教師どもと事なかれ中央官僚のハザマで苦悩する体罰調査官ゆう。そのいやらしい乳首を極限まで嬲られてから熟れたアヌスに巨大浣腸器を突き刺される、名門進学校に吹き荒れる体罰と支配の拷問の嵐!

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製作情報

メーカー: シネマジック, CineMagic
レーベル: collect, シネマジック

統計情報

9
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥500
ダウンロード ¥1980
DUGA価格
SD購入 ¥1980
SDレンタル ¥500

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
AV界の至宝

昨今の(特にシネマジ)ごちゃごちゃしたSM作品に辟易している小生ですが、流石に川上ゆう先生には抗いがたい求心力があります。性格のよさがにじみ出た衰え知らずの美貌に、しなやかな裸体の緊縛美、特に果実という表現がぴったりの丸く実った大粒乳首、抜群の演技力。AV界の至宝と読んでも過言ではないと思料します。いつまでも健康で活躍してほしい女優さんです。本作に特筆すべき点はありませんが、川上先生は抜群の安定力で、ファンなら購入して損はないと存じます。

★ ★ ★ ★ ★
美しい肢体。えげつない体位だと、もっとよい。

ア@ルに指を入れて検査するような、フェティッシュな攻めが映える可愛らしい女優。ウ@コもしっかり出しているけど、せっかくなら、マングリやがに股に拘束するとか、もっと恥ずかしい体勢で排泄させたほうが色っぽいと思った。

★ ★ ★ ★ ☆
排泄シーンがよい。

ストーリーはイマイチ。ただし乳首責めされながらのア○ル責めから浣腸責め、排泄シーンはねちっこく高い評価。

★ ★ ★ ★ ★
川上ゆうならでは

川上ゆうの魅力が全て詰まってる。声、表情だけで満足できるくらい。乳首責めと浣腸がとても興奮した

★ ★ ★ ★ ☆
古き良き…

女優さんはエロく、大変よい。女教師という設定を活かしたシーンがもう少し見たかった。終盤の階段の踊場でスカートをたくし上げられ縄を露わにされるシーンはとても良いが、そうであれば授業中にその感触に身悶えながら耐えるシーンとか、スカートを再び元通り下ろされ、そのまま校内を連れ歩かれるとか…。ま、今は500円で視聴できるのでその価格でこの内容ではあれば、まあ良いかなと。

★ ★ ★ ★ ★
川上ゆうにしかできない「痛気持ち良い」熱演に脱帽

川上ゆうというav女優は男心を擽る2面性を持ち合わせている稀な女優だと思います。本作のような徹底的に痛がる,熱がる、どこまでが演技かわからない程気持ちよくなる迫真のsm演技力と、「あな許」「夫の目の前で」のような【なぎらワールド100%】のような演技力を要求される作品も見事にクリヤしてしまうある面で「av女優の凄さ」までも感じる。数ある女優の中でもトップクラスであることは本作品を早送りなく鑑賞して改めて感じる。これからも体調を整えて我々ファンの目と耳を楽しませて欲しいと切に願う。

★ ★ ★ ★ ☆
そそられました

これといった内容ではありませんが、前半の両乳首に重りを付けられたままの姿での、スパンキング、アナル責め、浣腸、脱糞は卑猥でした。茶色のものをたっぷり出しています。多くの作品は浣腸脱糞でそのシーンを終えますが、この作品では、そのままスパンキングが続くのは見ものでした。また、全編を通して演技と台詞がとても上手くそそられました。とにかく台詞が上手い。声だけで起ちます。川上ゆうのこの年齢にしてこの体系、美貌、乳首の色は素晴らしい。まだまだAV女優として充分に成り立ちますね、脱帽。

★ ★ ★ ★ ★
見ごたえありました。

川上ゆうのSM緊縛拷問ものは初めてなのですがさすがのベテラン女優さんです。さいごまで悶えまくっていました。鼻の穴が裂けちゃうんじゃないかと心配です。

★ ★ ★ ★ ★
独特な世界観

タイトルはおどろおどろしいですがゆうさんのSMは美しさを保ってしかも艶のある独特な世界観この味は他の人には真似できないでしょうね

★ ★ ★ ☆ ☆
シネマジック作品

シネマジックは、サンプル動画がケチくさく、中身もコストパフォーマンスが悪いので近年はほとんど手を出さなかったが、これは川上ゆうでおどろおどろしいタイトルなのでレンタルしてみた 結果は、川上ゆうでなければ1か2、要するに工夫がなくありきたりのSM作品、しかも責めの前段階のストーリー展開がゆっくりすぎで飽きる 驚きの展開や期待以上の責めというのは、今のシネマジックに期待するのはやめたほうがいいようだ