2008年夏、ある大学の映画サークルが合宿からの帰路、行方が分からなくなるという事件が起こった。それから1年、事件唯一の手がかりである撮影テープが発見された…。そこに残されていた映像は衝撃的なものだった!女を『便女』と呼び、射精専用の公衆便所としている、ある集落の男達。彼らに捕らわれたサークルの女たちは、逃げることの許されない『便女』へと調教されてゆく…!
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
シチュエーションとして「女性が絶対に逃げられない」というところが一番大事なはずなのに、手枷の穴が大きすぎて、簡単に手首が抜けてしまうだろう、というのが見え見えでガッカリです。その一点だけで、ストーリーから何から、すべてが白々しく思えてしまって全然楽しめなかった。前作がよかった分ちょっと…でした。
あの枷で拘束しての中出しは良いのだけれど、ストーリーに構成があるというのも良いのだけれど、あの程度は構成上の演技と分かっていてもギャアギャアわめかれるとしらける。SM陵●は好きでも暴行陵●は苦手で、特に基本的に女がギャアギャアわめくのと、男が女に酷すぎる扱いをするのは嫌いだ。今回のは酷すぎる扱いはないけれど、そして見所もあるのだけれど、その点は失敗したかと思う。
出演女優:飯島くらら/東野愛鈴/工藤れいかほか2名何も知らずに怪しげな村に迷い込んだ大学のサークル一行が、射精公衆便女を見てしまい、犯●れて行くというAV。ストーリーはありがちだが、1番目の東野愛鈴さんはお座りの状態で首と腕を固定されて、窒息しながらのフェラ地獄。2番目に犯●れた飯島くららさんのシーンが固定具で固定されての激しい輪●。3番目の工藤れいかさんは立ちながら固定されて、バックでの激しいピストン!!工藤れいかさんはとにかく可愛くて良いシーンでした!!それ以外は微妙でした。そして、最後の3人まとめて固定された輪●シーン!!ここは是非見て欲しいです!
前作よりも女優の質が上がっているのに、いまいちなのは辻丸耕平が出演していないからだと思う。桜井ちんたろうは芝居が通り一遍で、カットがかかったら楽しく話をしそうでイマイチ盛り上がらない。
女たちを特殊な器具に拘束して性欲処理道具としている村が存在するという。某大学の映画サークル一行が合宿の帰り道にその村に差し掛かった後、消息を絶ってしまった。行方不明となって1年、部員が撮った映像が出てきた。そこに映っていた驚愕の映像…女性を道具扱いするというコンセプトは興味をひくが、感情を失った女たちの行為の受動性は、長くなると飽きが来てしまった。よって前作をただ踏襲しただけの印象を受けた。東野愛鈴や飯島くららといった女優陣も新鮮味がない。制作側としては無理の利く使い勝手の良い女優さんなのかもしれないが、観る方としてはいきなり女子大生です、と言われても作り話が鼻についてしまった。
女が拘束器具にはめられる瞬間に必死に抵抗するくらいの見せ所は必要。あまりにも易々と拘束され過ぎ。プレイは 男が代わる代わる機械的なプレーを繰り返し、チープな監禁モノにありがちな悪いパターン一度見て、「あぁ、そうですか、ハイハイ」のレベルこの作品でサンプル映像を設けないはずだよ。
ドキュメンタリータッチの導入部分がリアルで、ものすごく物語に引き込まれました。ショートカットの女優がヤラレルのを一つあげても抵抗、渋々受け入れるなんて物語があってますます◎AVでそれなりにしっかり作り込めてるのは意外でした。それだけに、有名な男優なんかが普通に出演してるのが残念でなりません。失踪した大学生達を襲った謎の男たちってくだりなんだから、それダメだろ。段々女優が壊れてく描写もいまいちわかりづらいし、監督の好みなのか一人の女優ばかり撮られてたり、こだわりがあるのかないのか全く分かりません。失速する前のショートカットの女がフェラするシーンだけでも見ごたえはあります。そこだけでも☆4
総集編でいくつかのシーンはみたが、魅力なく。単品を見てみようとレンタル。が、どのシーンも女がうるさく萎える。無反応かうるさいか、極端過ぎる。このシリーズは好きだか、この作品だけはノーカン。