受験のため叔母・香菜(愛川)の家に、少しの間泊めさせてもらうことになった甥・弘樹。香菜の目に映る若くて純粋な弘樹の姿。「私が出来ることだったら何でもしてあげたい…」という香菜の気持ちと態度が、ウブな弘樹の心と体を刺激してゆく…。「僕、女の人の身体触ったことないんです。」香菜の色白で豊満な肉体にむしゃぶりつく弘樹。叔母と甥の禁断の性交が繰り広げられる…。
パッケージ、サンプルをみる限り、愛川咲樹さんの良さが引き出されていたので予約しました。禁断の愛のテーマらしく叔母と甥の誰にも言えない関係がドラマ風にエロく撮影されていれば、いいなと思います。HシーンばかりがAVと違うと思うのですが?
顔立ちや雰囲気など好きなタイプの女優さんなんですが、残念ながら早送りの刑となりました。
見どころは最初の家庭教師とのカラミだけ。甥っ子に倒され抵抗も無し。リアルさに欠ける安直ストーリ女優が良いだけに残念な作品になった。
美人で、しかもねっとりとした素敵な熟女様です。せめられ方、よがり方もいいです。惚れました。
なぜだろう?と思うぐらい咲樹さんのエプロン姿に反応してしまった。このシリーズの他の女優さんたちもエプロンをしていたはずなのになぜ?甥との絡みのしっとりとした場面もめちゃくちゃ反応してしまった。ただ、終わりの時の甥の態度がどういう意味を含むのか自分的にうやむやなので、この評価。シリーズ初の続編でも作ってくれないかな。
玄関で抱き合ってめくられたスカートの大きな裸のお尻に、グッときました。
キレイな女優さんで、とてもよかったです。反面、進行がゆっくり過ぎて、リアリティーに欠けます。スピード感が合いませんでした。
ジャケの写真がキレイに写っているし、今回は違う雰囲気なのかと思いきや、内容は真逆。今回はなぜか深けて見える。いつものようにキレイなお姉さん的な要素は薄れている。
髪型だけゴージャスにしてごまかしている感じ。目とかデビュー作より浮腫んで腫れている。普通のオバサンでした。
ストーリーはよく描かれているけれども、絡みのシーンでは咲樹さんの良さがあまり引き出されていない感じがしました。
話の内容も女優さんもまずまずでしたが大島の気持ちの入っていないカラミが全てダメにしていました。