物憂げにベランダに佇む人妻‘みさ’外資系企業に勤める夫は海外出張で留守にしがち。不自由のない生活ではあるが、寂しさは拭えない。ある日、水道工事に訪れた若い男の体に欲情し、自分の感情に戸惑いつつもベランダでオナニーに耽る。さらには愛液の付いた下着を落とし、男に拾わせて家の中に招き入れてしまう。下着を着けていない熟れた尻で男を挑発。若く、たくましい男の体に抱かれて、長い間忘れていた女の喜び・快感に目覚めていくのだった。
既に引退されている結城みささまの、11年も前の作品ですが、今頃になって初めて鑑賞して、改めてみささまの魅力に魅せられた次第です。何と言っても、ベランダでのからみが良いです。太陽光の下での裸身は、屋内とは違った雰囲気があって好きです。室内に入ってからも、大きな窓があって太陽光がよく入る部屋でやってるので、これもまた良かったです。浴室のシーンは、セレブ人妻がいきなりソープ嬢になったみたいで、これもエロいです。これから外を歩くときは、みささまがいないかと、家ごとにベランダを見上げてしまいそうです。
結城みさ嬢はAV女優の中でも素晴らしいプロ意識を持っていて屈指のテクニックを駆使する美熟女・美魔女です!。微妙な表情や抑揚が必要とされるシチュエーションでも抜群の表現力・色気がある数少ない女優さんです。今作品でも傑作とか秀作とまでは言いませんが、彼女の持つ独特なエロビームはびんびん出ておりまする!十分良作に値する内容に感じましたです。。。
エロ女優を使わないとエロさ加減が半減します。滝沢優奈や菅野しずかなどのエロ女優を使えばいいのに、誰が出演女優を決めてるんですかね?
結城みさの騎乗位での腰使いはさすがにエロかった。オナニーシーンもさすがで、見るべきものはあった。しかし、水道工事の職人&野球青年を痴女るストーリーなので、痴女役では私は一歩引いてしまった。久しぶりに結城みさを見たが、ストーリー展開も単純なので減点させてもらう。
ミニスカの痴女は、やはり欲求不満な女は淫乱ですよね。ミニスカがとても良いですぬ。