仕事の関係で上京する兄を泊めることになった弟夫婦。久しぶりに会った弟嫁のそこはかとない色気にスケベ心が頭をもたげる義兄。仕事一筋で妻をないがしろにする夫に対し、子供を欲しがる弟嫁の寂しい気持ちを推しはかるように迫る義兄。イケナイことだと分かっていても身体が反応してしまう女の性。その衝撃から弟嫁の中に眠っていた性欲が目覚め、夫が不在の白昼に義兄と生ハメ交尾を繰り返す関係に陥ってしまう。
ここまで垂れるかと言うほど垂れに垂れた乳房、この垂れに垂れた乳房に鎮座するドデカいぷっくら乳輪が魅力の武藤あやかさん。パイパンになって更に魅力up!ドラマではなくドキュメンタリー風だったら★5個。SODのデビュー当時の作品から観てますが、年々エロさが増してます。いずれにしてもエロいド変態女です。近年の熟女女優ではNo.1ではないでしょうか?。
まずはあやかさんが美しい。内容はどんどん変態になっていく姿が徐々にわかります。差心的な内容もあり、よかったです。最後のSEXで背面騎乗位しているので、そこが抜きどころでした。間の道具を使ったところもエロかったです。
欲求不満の弟嫁を即 馴らしていく親父。あやかサンの垂乳と乳輪が堪らない。個人的には自宅でパンスト&パールのネックレスに違和感
義理の兄に寝取られちゃう、美人妻欲求不満だったのか?寂しかったのか??抵抗弱めで抱かれちゃう!!細みの体に少し垂れた胸は、正統派熟女色っぽくて厭らしくて…
普通に街を歩いていそうな武藤あやかさん、だけど男を引き付ける魅力的な笑顔やスレンダーな身体ホント奥さんだったら幸せだろうな気になるところは乳輪の大きさだけ?
冒頭、食器を洗っている武藤あやかさまの表情はタイトル通り大人しいという感じです。それが、迫ってくる義兄に、拒絶の言葉を発しながらも、美乳を揉みしだかれるだけでよがり声が出てしまうあやかさま。そのまま、黒パンストとパンティに手を差し込まれ、手マンに感じまくるのはとてもエロいです。作品の舞台は家の中だけで、その家の人妻という設定ですが、きちんとパンストを着用しているのは私の好みに合いました。そのパンストも黒だけでなくベージュのシーンもあり、浴室では当然全裸にもなりますし、2時間弱にぎっしりエロさを詰め込んでいる感じで良かったです。
この女優さんは、なかなかそそります。エロい気持ちになる顔立ち、スタイルでバストを鷲掴みにするシーンがお気に入りです。
武藤あやかはSODでデビュー依頼、機会があれば見たいと思っていたが、ようやく視聴できた。良点・武藤あやかサンが主演だった(当たり前だけど)。・義兄が強引に犯して、それをネタに不貞関係が続くのかと思ったら、自然な流れで関係を持ったのが良かった。・他作品なら夫に酒を買いに行かせて、その隙にパターンだけど、夫が自発的に買いに行ったのが良かった。・夫婦の性活があったのだが良かった。・義妹が自慰するだろうと予測して、義妹1人にさせたと思いきや、しっかり部屋で仕事をして、休憩中にたまたま義妹の自慰を見たっていうのが良かった。・確りゴムをつけての絡み(結局外れて中出し)に納得する義兄のキャラが良かった。・もっと義妹に羞恥プレーするのかと思ったら、義妹が家庭を壊さない程度のプレーに収めたのが新鮮だった。・妻がドンドンは溺れていく感が最高だった。残念・この監督なので仕方ないけど、ブラだけ外した。・逆に自宅なのに8割方真珠のネックレスしていた。風呂でしていたのは流石に違和感。監督はブラよりネックレスに興奮する人のようだ。・閉まっているはずの障子が開いていて展開に矛盾する。多分カットし忘れか?・同じく最後の絡みのラストで閉じていたドアが、カメラの向きが変わったら夫がドアを開けて浮気を見ていた。どうせなら、途中で妻の喘ぎ声で起きて、徐々に寝室に向かうシーンがあれば良かったと思う。妻の自慰シーンを短縮するか、妻を義兄が2回挿入なしの責めるシーンを1回するか、それぞれ短縮した方が良かった。・今回も絡み中にカットがされていた。上記と同じく、尺調整をもう少し頑張ってほしかった。とは言え、武藤あやかサンが主演で、物語の流れが良かったし、NTRに必要なエピソードが多くあったので、マイナス点があっても☆5と言える。
思ったよりシチュエーションが豊富に思えました。義兄が家にいる状況での自慰行為から始まり、徐々にエスカレートしていく様子が良かったです。女優さんは華奢な身体ではありますが、溢れ出るエロさが魅力的です。ドキュメント風作品も良いですがドラマ仕立ての作品も良い感じだと思いました。
そこそこ大量の口内発射があるので口内発射好きには良い作品です
美形で美脚のスレンダー体型の武藤さん。乳輪が大きいのは気になるが巨乳もGood。もともと、エロい女優とのこともあり、エロいフェロモン出まくりで良かった。シーン的には、自慰行為シーンからの絡みが良かった。