着エロ界のニューフェイス「MUGEN」レーベル第1弾に、‘セクシービーム’を研究しているという不思議な美少女・浅野みなこが登場。早速、その研究成果を見せてもらいました!
【※この作品はイメージビデオです】
スレンダーでいいね。貧乳だけどまたそこがいいですね
ラストのバイブシーンは生音が収録されてたが、それ以外は全てBGMが流れていて、モデルの声は収録されてなかった。バイブシーンも生音だけでなくBGMも流れていたので、喘ぎ声の邪魔をしていたが、これだとエロさが半減することくらい分からないのか!?声が収録されてないと、モデルの人柄や臨場感が伝わらないので、内容が無機質でとても味気ない。出来る限り生音を収録してほしかった。モデルの頭を画面右上、足を画面左下と、画面対角線に収めたカットが多かった。画面に映る部分を多くするため、このような手法で撮影しているのだろうが、観ていてイライラした。4:3の画面でもイラつくのに、16:9の画面でこれをすると、被写体がほとんど真横になる。画面の中にも重力は存在するのだから、カメラは水平にしろ!照明が強すぎて肌が白飛びしたり、逆光になっているシーンが多かったのも残念。シャワーシーンでは、金属製のシャワーヘッドにカメラマンが映り込んでいたので興醒めした。とにかく作りが雑すぎる。監督は宇田マサルだが、この監督の作品は、どれも作りが雑なので残念なものばかりだ。モデルは可愛いが、ダメな監督のせいで駄作になっている。