h.m.pが送る殿堂入りシリーズ。第5弾は、1990年代前半大人気となった、ロリ顔がキュートな憂木瞳!あどけない表情が可愛い美少女なのに、舐めてハメての大活躍!SEX×15、フェラ×1、3P×3、オナニー×1色褪せない美少女の痴態を再び!
憂木瞳さん。彼女も自分がAVを見始めた30年前、人気絶頂の女優だった。同じ頃活躍していた浅倉舞さんには加藤鷹さんがよくカラミの相手をしていたが、憂木瞳さんは日比野達郎さんがよくカラミの相手として出演していた。とにかく声のデカイ男優で、瞳さんが「イクーッ!」と叫ぶと、まるで野獣のごとく「アーッ、アーッ、アッアッアッ!」とわめきながらイッてたのが強烈でした。なかでも『牡殺し』では瞳さんと日比野さんがイク時に、どちらも獣のような凄い声を上げながらイキまくり、音割れするくらいでした(笑)まあ当時のAVは、確実に抜けるためのリアクションが半端なかったんだなと思いました。
瞳さんは伝説であり唯一無二の女優さん30年以上たった令和の時代にはいない存在の女優さんです。
初めて借りて見たAVが憂木瞳の作品で、見た作品は内容も雑、たぶんエッチ自体も疑似だったと思いますが、セックスシーンを見るというのが初めてだったこともあって、20年以上経っても未だにこの子の作品は記憶に残ってますね。今となっては憂木瞳を凌ぐ美人な女優さんなんてヤマほどいますが、未だにオカズにして楽しんでます。