奴●通信 No.30 沙月芽衣

奴●通信 No.30 沙月芽衣

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
12件のレビュー
再生時間
53分
配信日
2008年8月31日
ジャンル
拘束 単体作品 SM

出演女優

作品説明

激痛の責め苦が切り拓く凄絶の世界。一本鞭「拷問」プレイ…。「進化」するM…?潜在していたものが顕在化しただけなのだろうか?…かくも苛烈な「M」行為を求めて出演してくる女性たち…。真に互いの快感・解放を求めて、『支配と被支配の恍惚』を求めて…SMは新たな地平を歩み始めた…?

製作情報

メーカー: アートビデオ
レーベル: ART VIDEO

統計情報

12
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ☆ ☆ ☆
悲鳴が聞こえてこない・・・

鞭を打たれるとき女性の顔を包帯で巻いてあるため、悲鳴が聞こえない。人形を叩いてるみたい。それに終始、鞭打ちで正直途中で飽きた。パッケージみたいな蝋燭で下から炙られる場面はありません。合成写真ですね。悲鳴が嫌いな人は見てもいいと思います。

★ ★ ★ ★ ☆
こういうのもありか

ポチャで好みの体型なのだが、皆さん書いている通り反応が驚くほどない。後半やっと声を出すようになる。包帯で顔をぐるぐる巻きにするのはいただけない。顔を隠さないといけないほどブスではない。夫に暴力を振るわれてもじっと耐えるタイプかな。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
ちょっと!ちょっとちょっと

ってギャクが出ちゃうくらいがっかり・・・。期待していた分だけ落胆も大きいかも。女優さんがちょっといただけない。

★ ★ ☆ ☆ ☆
リアクションが・・・

一本ムチでミミズ腫れの体を見れば、痛いんだろうなぁと思うし、お尻の穴やアソコ周辺に垂れ流れるロウをみると熱いんだろうなぁと思いますが、女優さんのリアクションが小さすぎるんですよ。もうちょっと泣き叫んでくれてもなぁ。

★ ★ ★ ★ ☆
奴●通信 30 沙月芽衣

調教時間はもう少し有るはずですが…プレイの途中からの編集ですね…DVDへの収録時間も充分確保して下さい…少し消化不良の感が有ります…奴●通信は継続をして欲しい作品です…SMプレイ愛好者には参考になりますから…

★ ★ ☆ ☆ ☆
終わり方。

女優のスタイルが悪いのがかえってリアルでよかったけど本番はなし。終わりがプツンという感じでジエンド。物足りなさが残った。

★ ★ ★ ★ ☆
一本鞭のシーンが多い

駿河問いシーンに,口を開くタイプの口枷はグッドですね。一本鞭のシーンが多いのは好みなのですが,表情や反応などは前作までの方が良かったかな。

★ ★ ★ ★ ★
耐え忍ぶのに価値あり

一本鞭の嵐と、大量の蝋責め。アナル・○○コに垂れた蝋は熱くないのだろうか?自分としては、ギャーギャー悲鳴を上げられるより、必死で耐えている方が好きなので良かった。女優は太り気味で好みではなかったが、責めのハードさと、反応の良さでこの評価にした。どブスではなかったし。

★ ★ ★ ☆ ☆
ロリ顔

一本鞭責めは激しいですが…女優は悲鳴を上げずに耐えている。痛いと思うのだが…やはり悲鳴がないとなんかねえ…女優はロリ顔でポッチャリ系です。その手が好きな方ならおすすめかも…

★ ★ ★ ☆ ☆
悲鳴がリアル

包帯ぐるぐる巻きは、あまり良くなかったです。後半は包帯がなくなりますが、そんなにひどい顔でもないので、ギャグでもかませればいいような…。ウェストのくびれがない程度のむちむち体型なので、四つんばいになると色っぽいです。ムチに対しての悲鳴が小さいのがリアルです。

★ ★ ★ ☆ ☆
何かの治療ですか

芽衣さんは26歳主婦ということで,Mに挑戦?してます。ちょっと太り気味の体型ですね。乱打先生いや乱田先生ですから,流れは想像できますし,その通りだったりするのでちょっと残念です。後手・大の字・駿河問い(になっていないかも)・上手の各場面で「鞭&蝋燭」。ちょっと違うのが芽衣さんの反応ですね。とても静かに耐えています。これは好みの分かれるところでしょうか。ただ二ヶ所で乱田先生の優しさというか進行上の配慮が見られます。カットしなかった理由があるのかな。私には真実味があって良かったけど…。耳栓はいい加減でしたが,他は妙な緊張感があるような気がします。これも好みの問題で大きく評価が変わりそうですね。もう少し場面を明るくしてくれれば☆4。

★ ★ ★ ★ ☆
乱田と二人して何かを探す「旅」

乱田の懐かしい作品、復活というか残っていてくれて有難い。アートの作品はよく見た。しかし、昔の責めはハードである。徹底した鞭責め、バラ鞭もあるが、一本鞭も。体中アザだらけで。SMとはいうものの最早拷問と言っていい。しかも、女の子はほぼ悲鳴を上げない、痛くないわけがない。しかし、我慢をしてさらに自分を追い込んでいるのだろう。激しいセックスはないが過酷な責めが見どころだ。女優がサツキメイ…あれっ、どこかで聞いたような…。乱田と二人して何かを探す「旅」にでているのだろうが、残念ながら「その向こう」は見つからなかったようだ。抜き差しのセックス描写もいいが、こういうある種の「宗教的な」「儀式」、あるいは特異な世界観を映し出す作品もいい。いろいろな復刻版がでることを願う。