長良川の清流に育まれた穏やかさと透明感 間宮なつみ 33歳 第2章 「ゴムはちょっと苦手なんです」 滅多にしない久々のデートにほだされて 自分から求めた禁断の生中出し

長良川の清流に育まれた穏やかさと透明感 間宮なつみ 33歳 第2章 「ゴムはちょっと苦手なんです」 滅多にしない久々のデートにほだされて 自分から求めた禁断の生中出し

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
9件のレビュー
再生時間
139分
配信日
2022年3月23日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 人妻・主婦

出演女優

作品説明

「カップルみたいな感じでゆっくりしたい…。」そんな間宮さんの願望を叶えるために男優といちゃいちゃセックス!「ゴムは苦手だから」と自ら生挿入を希望!そして初めての中出しで気持ち良さに目覚めて、次々中出しのおねだり!今だけは旦那と仕事を忘れて他人精子に酔いしれていた。

製作情報

メーカー: SODクリエイト, ソフト・オン・デマンド
レーベル: SODクリエイト, 本物人妻(旦那に内緒でAV体験)

統計情報

9
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270
DUGA価格
SD購入 ¥980
HD購入 ¥1270
SDレンタル ¥300
HDレンタル ¥300

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ☆ ☆
ゴムつけてるやん

開始から1時間30分あたりのシーンでゴムがモザイク越しでまる見えしていて幻滅しました。女優さんはかわいいのにもったいないと思いました。ゴムが隠せていたら星5です!

★ ★ ★ ☆ ☆
デビュー作のほうが良かった

デビュー作が良かったので、続けざまに視聴しました。人妻出演の平凡な作品のように感じました。ありがちな脚本と女優さんのふわっとした心構えのミスマッチだと思います。デビューから1か月だとこんなものなのでしょう。カメラアングルもいまひとつだたと感じました。もっときれいに撮ってあげて欲しかったと思います。

★ ★ ★ ☆ ☆
はめ撮りの男優ダメ

はめ撮りせっかくいきたがってるのに・・いかせず、なんかリズム悪く全然ダメ女優はいいのに・・残念

★ ★ ★ ★ ★
ナチュラルでいい女

バケモノみたいなメイクしてる女性よりこのような自然体ていられる女性の方が好きだな。あと、たしかに、ほかの人が言うようにゴム付きなので、一目でわかる嘘はやめて欲しい。じゅうぶん魅力的な女性なんだから!

★ ★ ★ ★ ★
いい女のため口セックス。普段から生でやっていると思われる。

いいオンナだなぁ。美人だし、自分を取り繕うところがなく、自然体で撮影中のタメ口もいい。キスをして胸をまさぐられる時から、体の奥底から「あぁ~」という声がでてくる。SEXを知り尽くした大人の感じ方である。これだけでも興奮できる。本作は生中出しがテーマになっているようだが、後述の豊彦作品とかみると普段から生でやっているものと思われる。2回目のSEXではオイルはどうでもよいが、途中のチン〇を咥えながらのオナニーが実にいやらしい。クリを激しくさわる。自分で行きそうになる。3回目はセクシーなワンピース、下着はつけていない。はじめのほうからすでにワンピースにしみがついている。興奮しているのだろう。この回はむしろ積極的に動くように男優に促される。後ろ手の騎乗位で激しく腰を動かす。先に男優に行かれてしまい、おねだりのもう一回SEX。これがよかった。クンニで激しく腰をよじらせ感じまくり、そのあとの挿入時もすばらしい反応で行きまくる。帰りがけのインタビュー時、マスクをとってくれるが、やはり美人だなぁと思う。「人妻のはなびらめくり」も地でいける美しさとキャラ。作品化を希望。本作をみて良かったと思うかたには、豊彦「高級妻の受精滋賀ゆかり」も非常におすすめ。間宮嬢の変態性が暴露されている。もちろん、美しさはそのままで。

★ ★ ★ ★ ★
間宮なつみの第2章は・・・

コンドームはちょっと苦手なんですぅ。『???』と思うかも?じゃあゴムの匂いがダメだとかゴムアレルギーだったりとかでは?まぁ間宮なつみって生肉棒を欲しがるのねぇ!最高のドスケベなんじゃない?イキっぷりがいいやんね!

★ ★ ★ ★ ☆
恣意調言葉にご用心…♪

普通にしていても、普段着の伊達勃ちであっても、美麗さが惹き勃ってしまう「なつみ」嬢。もしも本当に、本射仕様であれば頗る良い作品であったのだが…。そして、行為が激しくない点も惜しまれた…。

★ ★ ★ ★ ★
バックから

このシリーズで一番バックから犯●れ感じていますね。本当に気持ちよかったんでしょう。バック好きならぜひとも見てください

★ ★ ★ ★ ★
リアル

この女優さんはドキュメント作品に向いていることが伝わるから。