再始動第1弾はもう神乳女優とも言える菜々パイこと、青山菜々さんがマゾ乳シリーズに登場です!今までのゲインおっぱいワールドのフェチ主観を進化させ、広角レンズと接写撮影で菜々パイの魅力と迫力に迫ります!マゾ乳だけにおっぱいを揉みくちゃに責めてイジメたいのがナンボの世界。誰もがムッチムチなデカパイをパイズリSEXで犯したいのが本音。菜々パイもその餌食となり、Mッ気たっぷりに乳辱(ちじょく)を浴びます!
最初から最後まで出ている半デブ男優がすべてをダメにしてしまった。動きが鈍いしスタミナがない。つまらない動きでマニアックな部分なし。こういう男優を使ったらアカン。何もかもやることなすことが中途半端。
久々に菜々ちゃんの作品を購入しましたが、相変わらず良い女優さんです。むっちりさは健在ですし、M女として責められっぷりも最高でした。しかし、女優さんは良いのに、「素材の良さ」を活かし切る事が出来たかと言うと「?」ですね。ゲインコーポレーションと言う新規のメーカーさんですが、女優さんの良さは出せても作品としての構成やシナリオは、もうひとつかもしれません。新規のメーカーだからこそ「斬新な構成」で伸びて行くべきでは?他社のモノマネでは続いていかないかもしれませんね…。その上2時間40分と言う長めの作品なのに、本番が2回で後半に集中させるというセンス。監督の意図が理解できません。正直、最低評価にしようと思いましたが、エロ衣裳を着た菜々ちゃんが良かったので、普通評価に留めさせて頂きます。
タイトルの通りです。指での捏ね、両乳首ダブル舐め、四つん這いで、寝そべって、あらゆる角度でたっぷり尺を使っての舐め吸い。特に寝そべっての舐め吸いシーンで鳥肌が立っているところが良いです。普通の絡みが好きな方からすると退屈なのかもしれませんが、フェチからすると、この作品が低評価になってるが故に、マゾ乳シリーズはつまらなくなっていったんだろうなと。
乳を謳った作品でも永遠揉んだり揺らしてるだけの作品が多い中、こちらの作品は乳首を攻められている時間がとても長いので大満足でした。男優二人の両乳舐めシーンが3回もあります。おっぱい星人的に当たり作品。
癒し系爆乳女優青山菜々を変態デカ乳M女へと調教していく作品なので最初からハードな責めではありません。チャプター1と2はM的なプレーはほぼありません。チャプター3から言葉責めによる調教が始まり、チャプター4で変態デカ乳M女と化した青山菜々への中だし本番が始まります。流れは上記のような流れですがとにかく乳に対する責めや言葉責めがヌルい為、菜々ちゃんが過去に出演してきた数多くの恥辱物やレ○プ物のようなハードなプレーを期待する人にはお勧め出来ません。特に言葉責めが酷い。男優の声が小さく滑舌が悪く聞き取れない、さらに感情のこもってない棒読みなので全く興奮出来ない。数多くの恥辱物やレ○プ物を経験しているハズの菜々ちゃんも一方的に責められ続けらるプレイと違い、卑猥な言葉や屈辱的な言葉で男優の責めに応える言葉責めの様なプレイが苦手なのか反応がイマイチ。全体的には期待はずれな作品ですが乳首を責めらるシーン、切ない表情でのフェラ、「変態女!」と罵られながらの中だし本番は興奮出来ました。癒し系の菜々ちゃんが乳首責めや屈辱的な言葉責めで変態デカ乳M女へと堕ちていくというアイディアは想像しただけで勃起するぐらいの星5つ以上だけど実際の内容がイマイチなので星2つ男優の言葉責めがイマイチなので作品を見ながら自分なりの言葉責めで菜々ちゃんを変態デカ乳Mに調教しながら何度も抜いています。