麻里の夫・友介は●校のクラス会で、かつての親友・秋田に出会う。アグレッシブな秋田に影響され、友介はサイドビジネスを始める決意をする。しかし、平和でのんびりした友介夫婦に秋田が落とした影はそれだけではなかった…。
非常に低い評価が多いので、別意見を述べさせてください。そもそもこの「あな許」というシリーズは前提として欲求不満の奥様の物語であり、女性というのは言っていることと本心とが同じとは限らない。奥さん自身も自分の本心に気づいていない場合もある。そして世の中にはいろいろな夫婦関係があり、女性にも男性にも色々な性癖がある。どんなことが起きても不思議ではない。ですから先入観をもって「あな許」を見ない方がいいと思っています。今回はどんな夫婦なのか、奥さんは本当はどんな本心を抱いているのか、どういう性格なのか・・・イントロから始まる会話や登場人物、奥さんの服装、目線、話し方、化粧の仕方・・を観察しながら奥さんの本心を想像していく。今回のご主人はあな許では初登場の男優さんだとおもうが、すこしオタクっぽい秀才タイプ。そしてその友人もオタクタイプの男だ。このようなオタクな秀才タイプの男と結婚する女性はどんな女性なのか。アイドル系のかわいい容姿からも常に求められることに興奮する女性なのかと思う。でも奥さんはそれを隠している。ファーストレ●プへの流れ、日を重ねるごとに変わっていく奥さんの心と身体。抵抗ししているがあまり堅くもなっていないモノがすんなりと入ってしまうところを見るとかなり濡れていることがわかる。そもそも身体がいやらしい男のモノを欲しているからだ。そして2度目のセックスへと・・奥さんは自分から相手の男の家に行くように企てる・・。密かに準備をして・・進行していく映像を事実と受け止めながらその心理を探っていく。あな許とはそういう作品だと私は思って見ております。ますます期待しています。
ストーリーは破綻してるし、演技も相変わらず棒。抵抗もないに等しくなんだかなぁといった内容。見所は新山の太ももくらいか。
きれいな顔立ちでありながら、一生懸命フェラをする興奮しました
ドラマは、夫があまりにもまぬけで、みてて腹が立つぐらい。ストーリーも不自然ではあるが、紗弥さんが十分にエロいしお尻がかわいいので良い。
新山沙弥がいい女優さんだけに相手役男優に恵まれませんでしたね。作品の良し悪しは主演女優さんだけでは有りません。相手役男優のセッ〇ステクニックにも有ります。この汁男優”巴屋功治”とにかく変質者のような演技が好ましくない。チ〇コは先っぽ左曲がり、フェ〇と挿入は高速ピストンたいしてセッ〇ステクニックも無く自分だけ満足するタイプ。最近この男優の作品台頭してきたが,どこが良いのか意味わからん。この男優が相手役の時、通り一辺倒の演技で見ないようにしてる。が好みの女優が主演の時はそうも言ってられない。シリーズ看板だった男優「ミスターX」を復活させてはどうだろう?。
新山沙弥さんは申し分ない演技派女優です、華奢な体でよく熱演されてました。夫の親友と不倫関係になる有りそうな筋書きですね。ただ私も思ったのですが不倫相手の男優さんオドオドした方で性急さがドラマを忙しないモノにしていましたね。あまりにもガツガツした演技は落ち着いて見れませんでした。それと「あなた、許して…」初めての相手男役で緊張されていたんでしょう。ラストは不倫相手が待ち伏せしてるのに気付き、夫に口実作って自ら会いに行く人妻でした。なんとなく旦那さん可哀そう、明るく夫婦の会話も有ったのに不倫は止められず継続ですか。フラストレーション溜まったままで終わらせるなんてそれが狙いですか。その先の展開気になります、落としどころ考えて下さい。
新山沙弥さんの作品を結構、見ておりますが、ストーリーを含む作品に恵まれていなかった気がします。本作品は、新山沙弥さんのイメージを最大限に生かせている作品だと思いました。また新山沙弥さんは演技派女優なので、この様なストーリーがある作品に出てほしいですね。乳首が最高にエロかった。
沙弥ちゃんのウエディングドレス姿でSEXするシーンが見れるだけでも買った甲斐があった。演技もうまくとは言わないけど、他の女優のもっと下手な演技を見慣れたせいかそれほど気にならなかった。
ストーリーはよくあるパターン男優は、こんなもんでしょ沙弥嬢の演技は、ウマイ。他の多くの女優さんが、後付けノ会話をしていますが、沙弥嬢もしてる?ライブで声を入れている感がしてなりません。仮に後付けであれば、それほど演技が◎と言うことになるね「3時すぎ団地」!?だったかなこのシリーズに出て欲しい女優さんです
女優は笑顔が愛くるしい、薄化粧でも十分に勝負できるルックス。ドラマでの演技も、うまいとまではいかなくても、ちゃんと一つ一つの台詞に心を込めようと努力しているのは伝わってきて、好感が持てました。ただ、ファーストレ●プ時は、欲求不満だったとはいえ、もうちょっとはっきりと拒絶してほしかったですね。男優の手際の悪さのせいもありますが、レ●プなのに服を脱がされるのを待っているような間がちょくちょく目につき、その点は残念でした。男優は、今回初めて見る方ですが、男優とその役どころだけで、星-1.5くらいにはなってしまいました。前半、男はレ●プという暴挙にでているわりに、なぜか終始自信がなさそうで行動がせわしなく、そのうえにチンコも萎え気味で、とてもちぐはぐなシーンになってしまっています。服装は20年くらい前の浪人生のよう。ドラマ部の台詞は、口を動かすのが精一杯だし、その内容も知性の全く感じられない、品のないことばかりで、女性の心の隙間に入り込むような「まともな」セリフはゼロ。部屋には万年床に放置されたカップラーメンの容器。役どころにしても男優自身にしても、あまりに魅力がなさ過ぎて、いくら女性が欲求不満だったとしても、女性にだって選ぶ権利はある、こんなのに堕とされる女はいない、というのが正直な感想です。絡みの進行にも謎な点がありました。このシリーズでは定番の「男性がちょっと立ち寄って、イラマですっきり」シーン。このシーンを入れるなら女性が、少なくとも表面的には、まったく堕ちていない段階であるべきですが、本作ではある程度体を重ねて、女性の体は堕ちている段階でこのシーンが入ります。…なぜ?もう堕ちかけてるんだから、都合をつけて普通にセックスをすればいいじゃない。なのに、わざわざ旦那の在宅時に部屋にすっと入ってきて(作中では語られませんが、この男は壁を貫通してどんな部屋にでも入っていける能力の持ち主であるようです)フェラを求めるとか意味がわかりません。フェラでは女性の欲求は満たされませんし、この場面ではフェラだけさせて帰って行くわけですから、こんな自分の性欲のことしか考えない男性なんて、普通の女性なら嫌ってもおかしくありません。なのに、次の場面は完堕ちのシャワーシーン。もうめちゃくちゃです。女優がどんなに頑張っても、男優と脚本がポンコツだとどうしようもないですよね。
まず、感じたことは夫と友人を比べた場合の好印象度は?不倫相手としての友人の勝ってるところはただのスケベなところでは?(私見)ただこのシリーズは「女性目線」です。夫との描写を抑えることにその差別化を図ってると思います。このドラマは相手男優、シナリオの比率が大きいと思える作品でした^^: