特別捜査官、諸富玲奈。正義感が強く負けん気も強い性格である。そんな彼女はある日、周囲が止めるほどの危険な任務を自ら願って受ける。それは、特捜が追う凶悪犯罪組織に少女として危険な囮任務につく事であった。しかし、局内にいた内通者に正体をバラされてしまい捕まってしまう。正義に燃える女捜査官がドロドロに暴辱され、やがて、儚い少女が淫らな娼婦になったかの如く泣きながら倒錯しその青い蕾を炎上させるのであった…
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まずなんといっても稲葉るかさんが清楚な髪型で、表情豊かで可愛い。責めはベイビーさんにしては少し抑えめか。(それでもベイビーさんなので、他メーカーに比べたら激しい責めではある。)全体的に満足いく作品であるが、ひとつ残念なのは、手足が自由な状態から大の字に拘束する過程が無かったところ。こんな可愛い子が全裸にされて抵抗むなしく大の字に固定されてしまう(=一切抵抗できなくなる)描写、その現実を受け入れざるを得ないある種の絶望感とくやしさの入り混じったような表情の描写があるともっと興奮できるかと。。episode1とあるが、続編が楽しみである。
稲場るか当時21歳、可愛らしい顔立ち、柔らかそうな巨乳、チョコレート色の乳首がエロく、パイパンの美マンもいい。元々感じやすいカラダのるかはおっぱいを責められただけで感じている。バイブ。電マ、ローターで徹底的に責められ、何度もイカされてしまう。しかし、ベイビーの作品としてはソフトな内容で、るかを気持ちよくさせるために男たちがひたすら奉仕しているようにも見える。最終的にるかとセックスできる男は一人だけ。それ以外の男たちは、るかがイカされまくっている姿を見ながら我慢しなければならない。男にとっても苦行だ。
前半のるかちゃんが制服姿で吊り下げられながら寸止めプレイに合うシーンが最高すぎました。何度見ても抜けます。
稲場るかちゃんは、捜査官だがJKに扮しているという設定。実際のところ、ロリフェースのるかちゃんは、JKとして役でも通用すると思う。(制服を脱がされると単なるAV女優だけれど・・・)しかも巨乳だから縛られて、淫具で弄ばれているのが凄く似合う。「イヤイヤイヤ」と言いながら、巨乳を揺らせ、髪を振り乱し、喘ぐるかちゃんが淫靡だ。特にデンマに装着したディルードを秘裂の奥深く差し込まれて、背中を仰け反らせて「イク!」て叫ぶのが凄く良い!
米と炭火で焼いたサンマと大根おろしみたいな組み合わせで合わないわけはない。そんでbaby作品となればよほどの事がない限りいい!と思って見始めたらやっぱり好みでした!星一個減らした理由?相変わらず小芝居が長いんよ。捜査官捕まって拷問と称してエロい事されますーの説明そんな時間掛かる?
他の人も書いてますが、制服を全部脱がす過程がなかったのは残念でした。この子の体とローションは相性いいですね。悪の組織らしく最後きっちり中出しフィニッシュしてるところは◯。
捜査官の顔と言えどロリ顔なので十分に違和感ありますが、セーラー服で潜入するにはピッタリだと思ったね。狙い通りかもね。縄縛になってしまうるかっちですが、激しい攻めでイキ狂いながらの喘ぎ声がエロいね。もちろんおっぱいもサイコーに揺れますね。
とにかくシナリオがくだらないです。DVDを買って損した気分です。るかさんを起用すればどんな作品でも売れるだろうという制作側の思惑が透けて見えます。まさに、「稲場るかの無駄遣い」です。私もSMや緊縛作品は好きですが、こういう作品を好んで観る人って集団で女性をレ○プしたい願望がある危ない人達なんでしょうね。最近のるかさんの作品は駄作続きですね。非常に残念です。
相変わらずの画一的な責めなのですが、稲場さんの反応が良いですね。片足吊り緊縛の時の表情とか、暴れ方とか。Babyに向く女優さん、そうじゃ無い女優さんとありますが、嵌れば画一的な責めでも十分楽しめることを教えてくれる作品でした。
時々学生捜査官みたいな作品がありますがなにせ不自然なので感情移入の難易度が高いんですよ大好物な制服と捜査官やスパイが合体するとなんでこうなってしまうのか悲しくなるレベルだったのですがこの作品は稀に観る傑作でしたとにかく設定が最高です童顔の真面目な捜査官を学生に仕立てあげる事時点ですでに羞恥プレイみたいな物なのにそこからのハードな展開は毎度お馴染みにも関わらず非常に新鮮に感じられましたストーリーやキャスティングも100点満点ですまたこういった作品を期待します
稲場るかさんがいい・・内容的には・・あまり激しくなく?・・引き込まれるものはないが彼女の魅力がそれを打ち消している。良いのでは。
女優さんも可愛いし、内容もソフト目で見やすいですが、なんやかんや言って一番エロいと感じたのはサムネです。