巨乳捜査官 淫具の運命 浜崎りお
出演女優
作品説明
「いつもの場所に運んどけ。フフフ、どんな声で鳴くか、見ものだな…。」玩弄され続けた日々…女捜査官の変貌。哀れ、肉体を操作された女捜査官は、ただ悪党に仕えるのみ…彼女は正義より性技が大事になってしまったのか…。
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う～～～～ん
正直カットしすぎで何がなんだかよくわかりません。アタッカーズにはがっかりです。スーツを着てたかと思うと編集でいきなり素っ裸です。味も何もないというか・・・。アタッカーズはジャケットの服装と実際の撮影時の服装が異なっていたり、服を脱がせるシーンを全てカットしていたりといった作品が多過ぎるように思うのは私だけでしょうか？
本作での浜崎りおのカラダは、「熟れた果実」だよね？（笑）
一通り観終わっての感想は、ストーリーが完結し無くって、いささか消化不良な作品構成だよね？途中の場面も何ヶ所かカットされていて、何度も見直したけど、繋がりが、よく解らない。作品の制作上は、放送事故的な感じ？？最後の方、情報屋尋問場面で男優のヨダレでりおチャンが吹いちゃうのはNG集ってこと？りおチャンが浴室で洗っていたら、同僚の刑事が３人入って来てパイズリしちゃうのは、オマケ特典映像っていうこと？一番解らないのは、拉致監禁されて集団強●されたあと、いきなり留置所の場面になり、組長に全裸で性奉仕。その前の場面との繋がりはどうなってるの？しかも、いつの間にか脱いじゃってるし。ここまで場面をはしょる意味が解らない。自称、浜崎りおフリークとして、彼女の完熟カラダに★５つですが、作品構成としては、残念ながら評価は★１つかな？監督さん、厳しい評価でごめんね！…でも、…の為だから！（・・）
スタイルいい
女優のスタイルがいい スーツ姿の捜査官が監禁されてめちゃくちゃされるがたのしめる
主演女優が好みなら買い。ストーリーは・・・
強気な女捜査官が悪の組織に捕まり、怪しげな刻印を刻まれて肉体を操作され、悪人の性奴●になるストーリー・・・かと思いきや、まさかの悪人は逮捕されめでたしめでたしのラスト・・・かと思ったらまだ続きがあったー！・・・そんな作品。ただ、正直言って悪人が逮捕された後の情報屋だったり風呂場にいたオッサン達との話は正直蛇足。捜査官が強気に抵抗する事も無く即堕ちというアタッカーズにしては珍しくストーリーより絡みに重点を置いた作品という印象です。設定自体は好みですので、もし「淫具の運命２」を制作されるのであればもう少しストーリーに重点を置いて欲しいですね。最後に主演女優はキャリアのある方なので絡みの方は華丸満点です。
点数はカラミに関して
囚われて凌●調教というところまでは定番だが、刑事を凌●調教して、刑務所に収監中の組織のボス用の性奴●にするというアイデアは秀逸。取調べという名目なら刑事と受刑者が密室で2人きりになれるという点に着目したのがいい。筋書きが分からなくはないけど編集は雑。場面を詰め込めるだけ詰め込むために、削るべきでない部分まで削りすぎた感は否定できない。こういうのを独創的な表現力だと思ってるなら勘違い。本編の結末を字幕で済ませるあたりも手抜きっぽい。作りとしてはAV監督落ちした初心者レベルで、まだ表現者気取りが抜けていないが、カラミはエロいし、前述のようなアイデアを考える力もあるので、足し引きの加減を勉強して頑張って欲しいとは思う。
浜崎りおだから
いつものパターンだなと思うくらい、最後は堕ちてる。タイトル通りの展開だし、全体的に悪くはないけれど、巨乳＋捜査官を売りにすると、必ず中途半端になる気がする。浜崎りお好きは○。最初抵抗してて、堕ちるのが好きな人も○。（ただその展開はかなり端折っているけど）
作品としては微妙だがAVとしては合格
聞いたことない監督。内容は繋がりがあるようでない、断片的なシーンの寄せ集め。思いつくままに撮るだけ撮ってストーリーは後で考えましょう、という印象。たぶん深く考えないほうがいい（きっと作り手もよくわかってない。ただ3回の絡みはすべて申し分なし。浜崎りおについては今さらあれこれいうまでもないし、ファーストレ●プの男優も安心の瀬恒、永遠に続きそうな立ちバック。これがまた浜崎りおのマシュマロおっぱいと実に親和性が高い。中盤の4Pではすっかりメス犬と化してちんぽをむさぼりまくるけど連続中出しは瀬恒以降挿入時間の短い事務的なものでこのあたりはどことなくアイエナ臭を感じる。後半の絡みは勾留中の組長相手だけどこれまた状況の不自然さを忘れるくらいエロい。ライティングが終始不安定なところがちょっと気になったかな。おっぱいが白とびするのはもったいないから気をつけてくれ。
ストーリーが良く解らなった？？？
浜崎りお、だけにＨシーンは全て満足です。捜査官姿も素敵です。ストーリーが、フラッシュバック風で回想っぽくもあり・・・現実との境界線がイマイチ良く解らなく？？？ストーリーも良く理解出来なかった？監禁され、快楽漬けにされ淫具と化して行く様子も描かれてますが・・・急に現実の世界に戻ったりと、ある意味ＡＶとしては、凝っていると言えば凝っているのかも知れませんが・・・
痛くない凌●
凌●なんだけど浜崎りおが「痛く」ならない程度の演技をしてくれるんで、凌●嫌いの僕も没入。（途中、顔をひっぱたくのはやめて欲しかった。そこだけ痛かったが。）両手を上に拘束して吊るす、巨乳に合う！巨乳の彼女と真似したい。絡みが本気さより演技度が高いんだけど、この設定ならしょうがないね。でもその分、普段興味のない輪●シーンまで気楽にエロく楽しんだ。あの手この手工夫しているのも楽しい。しかし編集ブツギレ、頓珍漢な場面挿入は残念。普通に撮って編集すれば良いのに何やってんだろ？女に飢えているはずの親分とのからみをドラマ的にねっとり見せてほしかった。＜浜崎りお作品はレベルが高いので☆の価値切り下げてます。実質☆５＞
ドラマティックレ●プの歴史に新たな傑作誕生！
アタッカーズなのになぜかアイエナジーの香り・・・しかし、最近のアタッカーズとしてはダントツに良かった。パンツスーツの敏腕女刑事には、満を持してもはや集大成の域とも言えるダイナマイトボディ浜崎りおを起用。やはり、アイエナ麻薬捜査官シリーズ唯一の良作がオーバーラップする。実際、その良作のあと一歩だった部分が見事に昇華されており、会心の作品であった。序盤において凌●のターゲットをいかに強く美しく格好良く、敢えて凌●やエロスと遠ざけて描くかは実は最高の仕掛けなのだが、多くの製作陣はこの演出が残念ながら出来ていない。だがしかし、この監督初見ながら、ただ者ではないセンスの持ち主なのかもしれない。オープニングからファーストレ●プに至る展開は正にこの手の作品のツボを押さえた王道を辿っており、珠玉の名演出と断言できる。ドラマティックレ●プの歴史に新たな傑作が誕生した。
