乱交のハードはない。大人数で絡むシーンが欲しい。一体感があるとさらにいい。3pなどそこそこあったのでまぁまぁかな。
8人もの女優が出てきて、それなりによくまとまっているというか、内容的にはあり得ないだろうけど、なかなか楽しめる作品だったと思う。ただ、これだけの女優がいる中で、個人的に好きなのが柳田やよいさん一人しかいなかったのが、マイナス点。とはいえ、柳田さんが責められる側だったということが、満足度を高めてくれた。
レ●プものというわりには周囲が騒がずわめかず、責めに徹していて気が散らない。多人数もののわりには、責め方も撮影も整理されていて見やすく、ラストの乱交も3人一組に整理されているため、ゴチャゴチャとみづらいということがない。柳田やよい、尾上ライナ、あすかみみが責められ役だが、本気で嫌がるというよりは、犯●れ願望のある隠れマゾといったキャラで、責めに身をゆだねる感じが結構エロい。責め役も本気度高めだし、口や胸や股間など責めの分担がしっかり分かれており、体の位置をいちいち変えたりしないので、カメラ位置も動き回らずいい感じ。痛めつけるようなレ●プものを期待するとはずすが、ネットリ系スローレズものとしてはかなりエロい。
タイトルはいいのだが内容はもう一つという感じでした。もう少し羞恥してもいいのかも
見た目攻め役の娘が攻められてるギャップが良かった。内容は平凡だけど