「南朋監督が撮るM男調教」から5年。エグさを増して帰ってきた。舞台を自宅からホテルのスウィートルームに変え、朝から晩まで1日中カメラ回しっぱなしで執拗なまでに志願M男を追い詰め続ける破壊と再生のガチンコドキュメント。第2弾のパートナーは春原未来。今回はM男優と春原未来が好きな男の2人を調教。「私達が求めるのは一つ。勝手にイッちゃいけない。」というルールで、鞭、水責め、首絞め、ヒール責めなどに耐えて最後まで生き残るのはどちらか1人。結末は如何に。
真咲監督は本当にやりますね!怖ーぃ(泣)春原未来ちゃんと二人で腕拘束されてるM男にペニバンで逆イラマチオは見物!「イラマチオじゃ死なないから!男みせろよオラ!」の春原未来ちゃんの発言、男みたいだった!(笑)ワタシもイラマを元カレにされたんだけど、もしリベンジできるならこの作品の未来ちゃんみたいに逆に死ぬまで喉奥突いてやりたかったわ!女の気持ち分からせてやる(笑)(笑)ゴメンナサイ私事でした。こんな未来ちゃん初めて見た!ってか記憶だけど未来ちゃん出演作品でM男向けの作品はもう一個あったよーな(@_@)でも本作の方がイカれてるわ!(笑)はい!何度も言います!この作品の未来ちゃんは女王様みたいだった~泣
M男のチン毛をライターで燃やして匂いを嗅ぐ未来ちゃんにおどろきました!!
性的欲求を満たすのがAVの役割ならば、このAVは明らかに異質なポジション。この作品の中で描かれるものはプログラムピクチャーではなく丁々発止、女優もM男も着地点が見えないままスリリングな展開が進む。真咲監督と主演・春原未来の呼吸がピッタリ、真咲監督はしゃべりすぎず、かといって無口なわけでもなく、絶妙なタイミングで言葉をアシスト。未来さんも名言製造機としてフル回転、「オマ〇コより口マ〇コのほうが好きそうだね」で始まる後半の長尺フェアが抜きポイント。一貫しているのは、M男の精神の解放、まるでカウンセリングのようなセックスが続くが見ていて非常に興味深い。ここまでM男に尽くす未来さんの愛らしさ、優しさが確認できて、見た後幸福感すら感じられる傑作。
真咲監督の作品は感情コントロールしたり、クセが強いので、若干苦手です。本作品も前半は鞭や言葉攻めで男達をなぶっていくのでかなりえげつない。未来ちゃんや監督のおしっこをケトルから飲ませるシーンもあります。でも僕なら全裸の未来ちゃんが顔面騎乗でヌルヌルのマンコを僕の口にこすりつけた後、そのまま放尿して顔に浴びせてくれたら、屈辱と喜悦にまみれながら飲みたいです!!良かったのは、後半で男が一人になってからケバいアイシャドウの未来ちゃんが男を優しさも込めながら弄んでいくところ。ブラをはずし綺麗なおっぱいで、細―いエロパンツだけの未来ちゃんが女王様みたいでそそられます。やがてパンツも脱ぎ捨て全裸になって男に跨がる姿を真咲監督が撮影するシーンが生唾物。僕は視姦SEXが大好きなんです。固定カメラもあるので未来ちゃんが騎乗位で男をなぶる同じ画面に撮影中の監督も入っているのが良い!!出来れば薄刃監督、未来ちゃん主演でAV女優が主役のドラマを作って欲しいです。撮影スタジオで撮影するスタッフ、カメラマン(ドラマ用の別配役)も入れながらみんなの前でSEXしながらカメラの前で喘ぎまくる未来ちゃんが見たい。AVを作る側の人にとってはごく普通のことでも僕達にはすごくエロいことなんです。