外に女を作った夫はずっと帰ってこない。怜子は息子の良太を一人で育て上げて親の務めを果たそうとしていた。だがその陰でオナニーで自分を慰めるばかりの毎日は淋しく、苦しかった。そんな怜子の姿に心を痛めていた良太は怜子を抱く決意をする。それで母の淋しさが紛れるなら禁断の関係でもかまわない。息子の意志を肌で感じた怜子は受け入れた。怜子を慰めたい。その一心で良太は体力の限界まで精子を注ぎ込む。
まずはパケ画にグッと惹かれました美しい爆乳の素晴らしさ、股間からツーッと糸を引いて垂れ落ちる白濁のザーメンそして僕に向ける優しい笑顔最高の肉体が跳ね踊る、息子の巨根を突きさされる度に。快感に身悶えイキ果てる怜子、もはやこの快楽の深淵から逃れることは出来ない怜子の肉体を一本の太く長い竿が貫くき、脳天が痺れるああ、硬いゴツゴツだわ、太くてオマンコが裂けそうよ、大きく開いた傘が引くたびに引っかかって擦られる、そんなに奥まで突かないで