「もっと叩いてください、もっとお尻気持ちよくして、あぁ~イッちゃう!」巨ケツと巨パイを平手連打され、真っ赤に腫れ上がらせながら咽び悦び昇天する!セルフロデオし自分でケツ叩き爆乳はアバラに叩きつけられる激しい自慰、尻頬を連打されながらチンポを次々しゃぶるドジっ娘OL、従順なる尻ペット、ピチピチ競泳水着で尻を往復ビンタされるFUCKなど全7コーナー+スパンキングシーンのみ集めた1本!
彼女の作品はIV時代の「恋遊旅交」が最もエロく、AVに行ってからは(ブルーレイの3Dモノだけは家宝にしたいほど素晴らしかったが、それ以外は)体は凄いものの適当にセックスしているだけという印象しかない。しかし遂に当たりが来た。これはむちゃくちゃエロい。本性がどうかは知らんが、彼女が最も魅力的に見えるのはそのドMっぷりが弾ける瞬間だ。ケツを無茶苦茶に揉まれる冒頭の2分でいきなり射精し、エロスク水で水上に浮いたケツをスパンキングされているところでもう一発射精してしまったため、まだ最後まで辿り着いていないが、もうこの時点で十分すぎるほど元は取れた。ありがたや。
尻をひっ叩かれても全然泣かないはな嬢。やはりどMなのか、責めが甘いのか。泣きべそかくはな嬢が見てみたい。
せめてこのタイトルを使うのならば。これでは、叩かれるのが好きな女優さんかどうかすら判らない。
結論を言えば売れっ子女優の体にダメージ与えるようなマネをここのメーカーがするわけなかったということになるだろう。とにかく最初から最後までスパンキングがぬるい。力の入った叩きなど絶無に等しく、肌がちょっとだけ赤くなりました程度でお茶を濁している。女優も特にMらしきところも見えず、ありきたりなカラミにスパンキングもどきを足しただけの作品。最初から凡作だと分かってれば腹も立たないかもしれないが、本気度を期待してしまうと間違いなく裏切られるだろう。
春菜さんの作品は久しぶりなのですが、こんなにエロい肉体でしたっけ?素晴らしいです、乳のタレ具合など。「とにかく叩きまくり、はなさんは泣きじゃくる」みたいな作品では無いので、それ系を求めている人には物足りないと思います。愛撫をしながら、正常位で突きながら、バックでよがらせながら、尻肉を叩きまくります。あくまでもソフトな感じのスパンキングです。尻がほんのりピンクになるところがなんともイヤラシイです。惜しいのは、その痛みが快感に昇華するような場面がなかったことでしょうか。スパンキングとセックスが微妙に重なっておらず、そこが悔やまれるところです。しかし、はなさんの尻のエロさにも気づけたことだし、これはとてもいい作品だと思います。さて、もう一度抜きます。