とどまることなき欲望、今度は愛液にまみれたマンコと、シリーズ初のアナルを貪り尽くす!!絶頂と同時に溢れ出る大量潮噴き!オンナを未知なる快楽へと誘い込むアナル挿入!愛液にまみれたオンナを快楽の果てへと追い込む二穴同時挿入でマンコに、アナルに大量の精子をぶちまける。強制フェラチオ、大量潮吹き、悶絶アナル責め、大量中出し…進化した触手が、今宵大沢佑香に襲いかかる!!
期待以上に動いててよかったです。下着が溶けるところや、攻めによって触手の種類が変わるところなど、演出も良いです。シーンもいくつかあるので、好みのシーンで楽しめるかと。女優さんもかわいいので、マニアでなくてもおすすめできます。
バイブ責めなどとは違い、潮吹き女優大沢佑香だけっ!という感じがいい!イクたびに潮を吹き、さらにアナルを犯されるが、これが気持ちよさそう。何回でも抜けると思いました。。。
この作品の最も優れた長所と言えば、バイブでは責めの激しさに欠ける。逆にSEXでは、どうしても男優が邪魔になり、見たい結合部分が見れない。そんな欠点を見事に改善した二穴責めにあるのではないでしょうか!しかも、絶頂に達しても、何度も続けて責めるしつこさも長所の一つと言えると思います。必見です!
このアクメシリーズもはや7作目な訳ですが、今回もかなり濃いです。 かなりリアルな動きをする触手に、服を溶かされるシーンにかなり興奮を覚えてしまう自分はマニアックかもしれませんが、エロゲやアニメでしか描かれることはないと思われていたシーンを実写でやってしまう度胸と技術には拍手喝采してもいいと思います。 登場する女優さんも可愛いですし、衣装もメイドや寝巻き(すいません、名前分からないので)等ポイントは押さえてあります。更に尻まで責めるという豪快な演出もあるので、興味のある人は購入をご検討下さい。
もともと触手系の作品をマンガで読むのは好きなんですが、映像化されたのを見ると微妙なのが多かったので、とりあえずレンタルしてみました。 見終わっての感想は、想像してたよりはリアルでよかったと思います。このテーマの作品は男優の姿も声も一切排除されているので、女優に集中できますし。 ただ、触手の形や動きで「ここにスタッフの手が入ってます!」ってバレバレのシーンがけっこうあって、やっぱり触手モノを三次元化した場合はこれが限界なのかなーといったところ。 とはいえ、よく頑張ったと思います!
昭和の作品かと思うぐらい画面が暗い。もっとも触手は妖怪とかお化けみたいなモノだから、おどろおどろしい雰囲気が必要なのかもしれないが。画面が明るい触手モノがあってもいいと思う。メイドの衣装も古臭い。大沢佑香さんは安産体型で、バックでの二穴同時責めは良かった。