光を閉ざした暗闇の世界が、欲望に飢えた母と息子を屈折した愛の世界へと導いて行く。一人の女と化した肉欲母は、溢れ出す愛の聖水を浴びせ、息子もまた一人の男として、温かい白濁液を最愛の肉壷へと捧げる。これぞ極限の愛美学。
いきなり、プレーが始まるので、母と息子の関係がまったく不明、その後の会話等も無いため、実質は、熟女作品でしかない、熟女作品ならば☆4は出せるが母子相姦作品としてならば、☆3がいいところだ。
ストーリーがなく、男の顔もほとんど見えず、色んな形での性行為が続いていく。色んな玩具や指で女の身体を撫でまくり舐めまくって甚振る。エロい顔や熟れきった女体のあちこちがアップで揺れまくり乱れまくる。面白い企画だが、この女優だからこそ卑猥に感じたと思われる作品。オナシーンは不要で、最後まで甚振りまく流れだったら☆5評価。五十路半ばの山本艶子、本当にエロい。