耽美派“責め縄”縛師奈加あきらの縛り世界。千変万化する一条の縄、絡み合う数条の縄たちを巧みに操り女体を艶美に凄愴に縛り上げる日本独特のSM情感“被虐と嗜虐”の愉悦の原点、官能の原点を見詰める。第二回は炎情痴虐“不義密通妻折檻縛り”を堪能。
猿轡が詰め物がなく残念でした。ただ緊縛は着物を着た女優さんがいろいろな縛りに耐えてもがく姿が凄く良かったです。猿轡は竹の猿轡で蝋燭責めをされていたが個人的には詰め物を沢山詰めたあと噛ませ猿轡、被せ猿轡をしてから蝋燭責めをして欲しかった。