教授と教え子 年の差夫婦の秘かな愉しみ 最上さゆき
出演女優
作品説明
サユキは女子大生だった頃、なぜか初老の大学教授澤田に強く惹かれ在学中に結婚する。サユキにとっての新婚生活は夫の変態的性癖を受け入れる事から始まった。そして数年が経ち、男性機能の顕著な低下を自覚した澤田は新たな楽しみを思い付き実行に移す。それはとかく絶倫の噂のあった助手の佐川に半ば命令として、妻サユキの相手をさせるというものだった。当初嫌悪していたサユキも佐川の荒々しい調教と巨根の虜になってゆく・・
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価格推移
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縛りはキツくてキレイ
全体にわたって、縛りがキレイ…特に後ろ手縛りの時手首が上まであがっていて拘束感がしっかりあっていい。きっちり縛ってあると後ろからの攻めの時や。上向きの時にも興奮度が増す。もう少しボリュームのある身体が理想だが、これは縛りだけで好評価
なかなか良い
ナレーションは最上さゆきさん本人？・・学芸会的であるが気にしないことにする。作品・・変な責めをしないで、全裸緊縛をメインにしているから見応えがある。非常に良いできである。ただ、同じなら・・顔責めとか、黒パンストとか・・意味のないものをやめた方がもっと良いが。もう一つ、最上さゆきさんなら・・もっとできるはず・・と感じてしまう。最後の方の「今度はもっと激しく・・」を前の方から始めるべきでは？余談・・男優について（もっと若く）はどなたかのレビューに同感。教授と准教授ではなく、准教授と助手くらいの年齢にしないと・・。
全体的には凡庸だが、
終盤の、M字開脚吊りからの浣腸、ボールギャグ込み逆さ吊り一本鞭、強●飲尿は、中々見応えがある特に、逆さ吊りは、ボールギャグから垂れる涎と、一本鞭打擲による呻き声が、淫猥極まりなく、このシーンに限っては星5+αの価値がある。M字開脚吊りは、言葉責めも併用しているのだから、折角ならば、猿轡は無しで、肛門栓（貞操帯式で、排泄が完全に制御できるものや、エアー式で、腸内で膨らみ容易に抜けないものなど）を用いて、演者が脂汗を垂らす（演出でも良い）程度までは焦らしが欲しく、強●飲尿は、勢いが足りないなど、画竜点睛という感もあるが、十分に実用には足りている。その手前の、イラマチオや、臀部打擲も、悪くはないが、緊縛性交など、冗長過ぎる展開もあり、胡座縛りのシーンは、ストッキングのみ着用、というのが、個人的には受け付けなかった（全裸か、マイクロビキニのアンダー、Tフロントショーツ、ｏバックパンティ、縄褌などであれば、また評価は異なっていたかと思う）。ストーリー展開は悪くないものの、教授と助手の配役に問題がある。演技面や技能面では、特に問題はないが、背格好と雰囲気が、あまりに似過ぎているのはいただけなかった。男優不足の昨今、厳しい要望だとは思うが、助手役は、もう少し若手に演じさせ、緊縛シーンを上手く組み込むなどの、工夫が欲しいところである。
