近親相姦 母と息子の肉欲交尾 青山祥子
出演女優
作品説明
過保護なほど弟ばかり溺愛する母に、兄は長年嫉妬と疎外感を味わっていた。たとえ食事中であろうと入浴中であろうと、お互いの身体を貪り合う母と弟。ついに兄は母の寝室へと向かうのだが、そこで目にしたのは母の自慰行為だった…。その視線に気付いた母は、兄を招き入れ優しく、そして強く抱きしめるのだった。
製作情報
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価格推移
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いい奥さんです
甘えたくなるようなタイプの女性です。お風呂場でちんぽを洗う手つきが妙にいやらしかった。オナニーも本気度抜群だし。ローリングフェラとてもエロかったです。ソファの上で騎乗位で飛び跳ねる姿に勃起
前半いらねえ！
後半の３０分だけなら、五つ星なんですが、前半のしょぼい男優のせいで三ツ星ですかね！
新作はRUBYから。
青山祥子さん非常に良いです。気品とエロスの同居する熟女好きには堪らないと思います。当作品のほうは２人出てくる男優が安っぽく冴えない演技なので凡作ですが、しっかりとした男優、監督、メーカーが揃えば相当質の高い作品が期待できます。親子とか、近親相姦にこだわること無く社長と愛人とか、クラブのママと客とかの内容のほうがこの女性のキャラには相性が良いですのでRUBYあたりのメーカーからそういった内容の作品を期待します
ほどよく脂の乗った躰
食卓を囲む母子。母親（青山祥子）は次男（浅野あたる）ばかりを可愛がり、長男（横山大輔）は怒って席を立つ。次男に乳揉み、乳吸い、べろキス、指マン、クンニされ、ソファで即尺。後背位、後座位、立ちバック、正常位で中出し。浴室から長男を追い出す。湯船で次男に乳房や陰部や背中や尻を手洗いされ、手マン。手コキで胸射。自室でローターで乳首や陰核を震わせる。覗き見る長男に気づき、呼び入れる。「こんなの使って……俺とやれよ。寂しかったんだよ」と訴えられ、「コウちゃん、ごめんね、今日まで」と舌を絡める。耳朶や首筋を舐められ、乳揉み、乳吸い、クンニ、指マン。乳頭を舐め、仁王立ちフェラ、手コキ。正常位、前座位、騎乗位、後背位、正常位で「このままイッていい？」とせがまれ、「いいよ、一緒にイコう」と中出しさせる。ストーリーは滅茶苦茶だが、祥子さんのほどよく脂の乗った躰が色っぽい。艶技もいい。
青山祥子はいい・・・
青山祥子さんは清楚系の美人熟女である。気品と色っぽさがたまらない。お願いすれば何でも許して貰えそうである。しかし、絶品のスタイルとは言い難いが、年相応であり、少し緩めの体つきが色気たっぷりで熟女ファンにはそこがたまらない。本作であるが、息子二人との近親相姦ものであるが、弟とのカラミは充分に楽しめるが、もう少し、祥子さんの良さをいかして清楚で気品たっぷりの場面を前に置けば、その対比が素晴らしかったと思う。しかし、祥子さんはいい・・・。
