単体作品の4パターンが、各々(4人)全てダイジェストで入っているので、これならオムニバス版の意味が出てくる。各人共通の減点材料は、監督?=男優?のツールの使い方が下手なのと、ツールなし(本番)も以上に下手なことが挙げられる。・以下各人の寸評(順同順)雪乃紗恵★★:責めが単調で敏感度も低い。小野麻里亜★★★:長所である、敏感さと巨尻が全く活かされていない。和久井美桜★★★★:緊縛に打って付けのブサイクな体型で敏感。縛り方も良くなる。宮崎由麻★★★★★:雁字搦手の達磨縛り。開脚拘束ではないのだが、腿と尻のボリュームがあり見栄え良好で敏感。しかも美肌でもあったため、非常に美麗であった。
最初と最後のコが良い。中間は私の好みではなかった。最初のコに使っているマシンが良かった。長いマシンで途中から影になっているところが良い。暗闇から何やら伸びでいて刺さっているところがエロい。最後のコは美形でヨガりも色っぽくイキまくりとてもグッとくる。単体版が売ってたので購入した。