東南アジアを中心に、臓器売買や売春組織に売り払うため人身取引をしている凶悪な犯罪組織「黒頭」。彼らは借金漬けになった若者を男女問わず、密輸船に乗せ非道にも売り先へと連れ去ってゆく。そんな鬼畜組織の東京支部にメスを入れるべく、国安捜査局組織犯罪 捜査二課の三島冴子は、数カ月にわたって隠密捜査を行なっていた。沙子の正義で悪を滅ぼす事が出来るのか!?奴らに捕まったら最後、地獄の鉄枷拘束に逃避不能!!
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
女捜査官が拉致拘束され多数の男達に嬲り尽くされるお定まりのストーリー展開です。内容的には、かなりハードで悪くはありませんが全編を通して全裸での鉄枷拘束のほうが筋肉質の阿部乃みくの身体が引立つ様に思います。また、見せ場である開脚拘束での電マとドリルのマ○コ責めは圧巻ながら非常に単調に感じられます。例えばクスコや肛門鏡などの器具で局部を晒す羞恥な責めや浣腸してアナル栓などで排泄管理してしまう苦痛を伴う責めなども織り交ぜられれば良かったと思います。このところAnal Device Bondageなど鉄枷屋鉄造氏作の鉄製拘束具を使ったSM作品が増えてきていて縄には無い強い拘束力で作品全体に迫力があり非常に良いと感じます。もっともっと羞恥な体位で拘束可能な器具の製作とそれらを使った作品数の増加を期待しています。
阿倍乃みくさんのイキ狂う様子、声が最高。SM好きなら絶対後悔しないはず!!
このシリーズ好きで新作が出る度に買っていますが結局戻ってきます。それくらい良い。
こんなにエロいヘソ責めは見たことがない。美女阿部乃みくちゃんの手を後ろに縛ってがっちり拘束、そのままヘソに指をいれてほじほじする。最初の方がヘソが写ってないのが惜しいが1分以上楽しめる。このシリーズには続編も期待したい。
BABYファンだし阿倍乃みくも非常に良いし頑張っているのに勿体ない、下半身側に構えたカメラばかり。カメラワーク皆無で阿倍乃みくがのけぞるため表情はほぼ見えない。モザイク付きの股間とのけぞる体だけずっと見ていたい人にお勧め。
最後のSEXが素晴らしい。開発された体をガンガン突きまくるのでよがり狂う反応は見応え十分。全て解放されたような最後のSEXはまさにベイビーらしい出来栄え。
女優さん目当てで購入しました。他の作品もみましたがこれが一番好きです。
Chap6(最終Chapの前)が凄まじい。鉄枷拘束されての電マとドリル責めに身体中の力を漲らせて耐える。淫水が溢れ、肛門が盛り上がる。絶叫し白目を剥いて、何度もイカされる。演技だとしても物凄い迫力だ。阿部乃みくの肌の綺麗さが凄惨さを一層引き立たせている。拘束方法を麻縄から鉄枷(アイアンクリムゾン)にしたところが新しい。より身動きがとれない格好での拷問だ。天井からのカメラも使用すると、エロさが増すと思う。白目を剥くのは決定的な瞬間だけに抑えたほうが良いのではないか。「白目を剥く=昇天」とは限らないが、白目を剥いたらガックリと静止するほうがエロい。阿部乃みくは清楚な顔に似ず強靭な肉体だなあ。拷問に耐え、快感とがっぷり四つに渡り合っている。鬼畜たちも責め甲斐があるはず。轟沈と呼ぶにふさわしい攻防だ。
徹底的な器具責めによる喘ぎ声・表情・肉体どれもよかったです。機会の動きに合わせてオッオッオッって唸るのエロゲだけかと思ってた。琴吹さくら以来に興奮しますた。
女捜査官が拷問される作品が好きなのですが、この作品は私の理想とするような作品です。ミニスカートのスーツ、捕まって責められても反抗的な姿勢を崩さない、美しい捜査官、簡単にはスーツ(特にスカート)を脱がさずに責める、ドリルや機械などを使った強力な責め、捜査官としてのプライドが徐々に崩壊していく、白目、涙・涎・鼻水を垂れ流す、などなど、どれを取っても素晴らしいです。今後、この作品のようなスカート姿の捜査官が激しい拷問にあい、狂っていくような作品が増えてくると嬉しいです。
美人でモザイクの濃さだけが難点で佐川銀二との絡みも良い。感じ方も演技でない素だと分かる。胸が小さいから後半まで上着を着てる。小口田桂子のような低く嗚咽するようなイキ方である。鉄枷固定されレズ同士で使う両端に亀頭のあるバイブをきっちりと奥まで入れる。「奥はゆるして」と何度も乞うが構わずに突きまくると下肢が震えてイッてしまう。両手両足を左右に大きく開かせたシーンでは、電動バイブの極端に太いサイズを容赦なく20cm近くはあろう根元まで押し込み高速回転させ何度も失神させる。イク時にみせる表情の変化、イク声が獣声でなく女らしい声なら最高なのに惜しい。AV嬢としては波多野結衣に次いで別嬪だと私は思う。
阿部乃みくさん・・いいね!鉄枷を使っているだけに、彼女が引き立って責めもよく似合っている。口枷?が良かった。ただ、もうすこし早くから全裸にした方が、もっと彼女が映えるのでは?
女捜査官に扮した,阿部乃みく。引き締まったスレンダーなボディーをしていて,タフさを感じる女だけど,鉄かせ拘束されての凌●を受け,快楽イキ。動くたびに,腕,胸,腹筋など,筋肉がボコって,何ともエロいボディーです。また,可愛いお顔を崩して,オ○ンコ,腕,太ももなどを痙攣させる感じっぷり。また,ちっぱいバストだけど,乳首はビンビン勃起してエロさを主張しています。もちろん,電動ドリルバイブでのシーンもあるし,大量の玩具攻めに,ついいには,白目を剥いて変顔まで披露。〆は,チ○ポによる強●フェラ&SEX。見事な快楽堕ちを見せた阿部乃みくでした。
綺麗な顔立ちと引き締まったスレンダーな身体はとても映えます。阿部乃みくさんは初めて拝見させていただきましたがSMには向いた女優さんだと思いました。最高潮での声が「おっおっオッ」と獣のような達し方になるので美形が損なわれると思われる方と美人がこんなにもと興奮される方に分かれるかと。お中元セットでの購入をさせていただきましたが、充分満足の1/15本目でした。
スタイル抜群のショートヘア美人、阿部乃みくちゃん。今作で彼女が演じるのは潜入捜査官の三島冴子だ。ついに国際犯罪組織「黒頭」の東京拠点を突き止めた彼女。だが突入を試みるも敵に捕えられてしまった。全身を固定され男達に体を弄ばれていく...。おへそいじりがあるのは第四章。膝立ちで両手を後ろに拘束されている彼女。そこに三人の男が近づく。彼女の口に媚薬を注ぎ、ブラジャーを切り取って乳首をローター責め。やがて一人の男の指先が彼女の鳩尾をなぞっておへその穴へズブリ!だが、その後弄られているはずのおへそは44秒ほどフレームアウトしたまま。なんともったいない...。しばらくしてようやくおへそがフレームに収まる。中指、そして人差し指を入れてクリクリと穴の中を刺激。みく「あぁ、もうダメ、イク...」男「おへそも気持ちいいなぁ」中指の腹で表面を擦り、再び指を差し込んでいじる。みく「あぁっ!あぁ、やぁ...いやぁ...いやぁ~ん!」腰をくねらせて悶える彼女。だが固い拘束が抵抗を許さない。男「人の体ってな、こうやって凹んで穴みたいになってる箇所あるだろ。そういう場所が基本的に性感帯なんだってよ。穴という穴が...」彼女は体を痙攣させながらついにおへそでイッてしまった。フレームインしている箇所だけで計45秒のおへそいじり。その後も陰部や乳首を責められていく彼女。媚薬のせいであらゆる場所が性感帯になっていく。しばらくして7秒ほど複数の指で軽く叩くようにおへそいじり。男「ほら、どのクリトリスが気持ちいいんだ?」彼女のおへそを縦に伸ばして人差し指で4秒ほど弾く。男「ほら、クリの皮剥いちゃったみたいだ。」6秒ほどのおへそいじり。フレームアウトしているところは非常に惜しいがそれを抜きにしても十分な尺。女優さんのルックスや体勢なども素晴らしい。まさに極上おへそいじり。
やはりたまに見ると興奮する作品である。執拗な責めに女優さんが訳もわからず反応してくれてるのは良いね。
とりあえず声がいいです。オホ声やイグイグっていうのが脳裏から離れないです。