今日も女性特有の悩みをかかえ美人患者達は来院する。そして背徳医師は隠しカメラと羞恥診察で彼女達を迎える。視触診から始まり、エコー検診へ…淡々と診察は進む。診察台では、検査着もはだけ、乳房が露わになると、胸部や腹部にたっぷりとゼリーが塗られ、冷たい探触子プローブが滑るように身体を這い回ったり、下腹に押し当てられたりする…しつこいほどの検査に患者の不安は頂点に上りつめていく。
患者の声は聞こえるが医師と看護師の声が修正されていてちょっと残念。すべて会話が聞こえるといいんだけど。3番目の一番かわいい子の着替えがないのがなんでだろう。聴診シーンはなく基本的にエコーシーンのみなのでちょっと単調。しかし、脱衣する時はブラジャーは服の間の隠すんですね。
内容的になかなかよいかも。遠いアングルだと表情が見えづらいので、近くに(上からのアングル)で撮っているのがよい。特に3人目。器具が敏感な箇所を通るたびに、まばたきが多くなったり、がまんしているのかきょろきょろしたり。また足をむずむず。 1人目、2人目は上からのアングルがない?のか、このあたりが見えなくて残念。逆にアングルとしてはアングル2だけでもよいかも。その分、人数を増やしてほしい。