嫁入りしてきた弟の巨乳妻「さな」を毎日の様に覗く、変態趣味で無職の義兄。暑く寝苦しい夏の夜、汗ばんだ彼女の寝姿に興奮を抑えられない義兄は、ついに寝込みを襲う。抵抗しつつも性欲を持て余した義兄の絶倫チ○ポで休まずピストンされ続け、未体験の快楽に溺れ、いつの日か義兄を自ら求めるようになってしまう…。
義兄に犯●れ、堕ちていく若妻・さな。松永さな当時23歳、優しそうな顔立ちの美人でややぽっちゃり体型だが、美巨乳が美味しそう。寝ているところを突然襲われたにもかかわらず、さなはほとんど抵抗せず、甘い喘ぎ声を発しながら感じているのは興奮した。毎日犯●れるうちに義兄の肉棒がカラダに馴染んでいく。エンディングは義兄が家を出ていくわけだが、どちらかと言えば、関係が続いていく方がより興奮したと思う。