80年代スーツに身を包み、自分のオナニーについて熱く語る熟女OL。愛用だというオモチャにも熱い解説が入ります。そして、自分でオナニーをし始めるのですが、気持ちよさそうに目を閉じているその目にちょっと注目して欲しいと思います…。なぜかは見てのお楽しみ。慣れた様子でウンコを弄くり回すその姿は風格さえ感じられます。それをお互いに塗りたくりそのままウンコフェラ!
思った事を3つに分類してみました。1.疑問点・男性の登場が唐突。パッケージにカップルを匂わせるキャッチコピーがあるもののそれらしさは皆無。悪い意味で「共演者」の印象が強い。・大塚フロッピーの特徴なのか相変わらず前置きのオナニーが長め。但しこれはいきなり最高潮に来ても盛り上がりに欠ける事も考えるとある程度は大切な過程か。2.評価点・女性の表情に注目。アラフォーで厚化粧が目立つが、それ故に随所で見せるウットリした顔は熟女としての魅力が引き立っている。体は貧乳でややお腹も出ている。とはいえ年齢を推測すれば相応の体型であり、前述の表情がそれを十分に補っている。特に中盤アナルクンニを催促する時の舌なめずりは実にいやらしいので必見。・本作の目玉でもある塗便プレイ。こちらは排泄物でお互いの体を汚しながら、かつそれを口にしてディープキスする展開になる。そこには男性・女性共に嫌悪感は見せず、(プレイを)強いられている様子も見られないので「変態同士」というキャッチコピーはしっかりとその目的を果たしている。また男性は女性より一回り程度年少だが、痩せ型なのである意味で体の相性は良好である。3.要望(こうだったら良かったと思う)点・作品の流れが淡泊な為、スカトロプレイが好きなS女(女性)とそれに従うM男(男性)という一種のストーリー性があればまた面白かった。S女の小便を飲むM男という展開も捨て難い。・排泄物が女性のものだけなので、女性が男性に排泄を促すシーンがあっても良かった。賛否は分かれるが、その方がより変態らしさが強調されただろう。折角バスタブがあったのだから、入浴中に2人同時に排便するというのも面白い。・お互いのアナルを舐める際、交代ではなくシックスナインの方が好印象だった。アナルファックのシーンもあるが、終盤汚れた体で本番というのも興奮しただろう。大塚フロッピーさんは数多くの作品を世に送り出していますが、こういった過去作をリメイクしたものも見てみたいと感じたので、今回レビューを投稿させて頂きました。
この作品の女性は消して美人ではないし年齢も結構行っている感じがしますが、何とも言えない素人感があり妙な色気があり好みです。含み笑い等の声、吐息が良いですね。これだけで興奮します。20年位前の作品と思います。この時代の大塚フロッピーのアナログ感、雰囲気が好きです。
結構古い作品なのでしょうか?女優さんも映像も昭和の臭いがします。昭和は言いすぎかもしれませんが、作品スタートで女優さんが出てきた時に昭和?ってインパクトでした。 ただ、内容はスカトロ好きにはたまらないと思います。さすが、大塚フロッピー。 塗糞が好きな方にはおすすめですね! パッケージ写真にもあるとおり、綺麗にうんこで染まってて興奮しました。 しつこいですが、塗糞好きにおすすめな1本ですね~