会員制秘密SMクラブ〔猟奇の檻〕ここは変態サド紳士の欲望全面解放区。絶対支配と絶対服従、これが絶対モラル。今回は第23回パーティ。いよいよますます過激な狂気乱舞。今回のいけにえは、またしてもフェロモンむんむんそのうえ極上のセレブレディ。極太ディルド両門刺し!アナルカテーテル!両門バイブ!浣腸排泄!アナルファック!!…アクメ!アクメ!またしても果てしないドロドロアクメ出現!まさしく美顔崩壊、白目剥き絶叫!絶頂!の嵐!!いけにえM女七転八倒のアクメ地獄!
胸は小さいけれど、そこそこ美形。アナルでイクことを知っている女優さんで、後半は椅子の構造を上手く使って動けないように拘束した上でクリやVやアナルを責めてイカせまくるんですが、Vやクリを責める場合にも、アナルと同時に責められた方が感じている様子。そこが自分的には好印象。そして、その状態での勢いの良い大量放尿も最高。ただ、その後のグリセリン入りの大量浣腸は必要だったのだろうか、危険じゃないのかとちょっと心配になりました。それはともかく、イキ過ぎてほとんど半分以上意識が飛び、焦点の合わない目を見開きながらのヨガリ狂いと、その状態でさらに何度もイク姿がそそります。最後はVのあとにアナルへの挿入で男優と共にイキ、その後はビクビク痙攣した状態で終わります。最初は冗長な感じの作品かなと思ったのですが、特に椅子に拘束してからは見せ場が多く、最後の最後まで良かったです。
始まる前の顔はあまり可愛いい方ではないとおもいますが、いざ責められはじめると感じてる時の顔はなかなかいいです。ただちょっと目の見開きが多すぎて個人的にはなえてしまいました。ほんのちょっとのことなんですがなんとなく、無理に見開いている、演出のような感じが少ししないでもないです。
このシリーズは拘束椅子が優れており、感きわまって手足はばたつかせるが、あそこは、され放題で究極の快楽攻めを狙ったシリーズです。この作品は女性の声が騒ぎすぎでアクメの波を楽しむには、今ひとつでした。また約半分が、アナル攻めで、好みの点でも今ひとつでした。後半の獣縛りは、ひっぷのアングルは良かったと思います。、
最初はだらしなくヨダレが流れ落ちます。それから拘束されて執拗に逝かされます。何度も許しを請いますがかなえられず、次第に目が泳ぎ始めます。その表情の変化がそそられます。良いモノを見せてもらいました。
初めは普通の女性という感じだが、徐々に責められるに従い、表情に変化が表れます。獣しばりの体制が中心で、アナルや、バギナの責めをしているときに、同時に表情が見られるというアングルがいいと思います。目を見開いて必死に我慢する時や、目をつむって、首を横に振りながら放出するときなどへの変化が良いと思います。自らの黄金水が、自分の頭を越えて飛んでいく様が一番印象に残りました。こらえようとすると更に高く飛んでしまう・・・今度、是非やってみたい。参考になりました。
好き嫌いが別れると思いますが、私は演技でも大げさ!と思えるくらい感じてくれる作品が好きなので星4つ。でも、この女優さんは本気っぽい。とても良い表情をしてくれます。
アナルの快楽を知っている女優さんです。アナル挿入を痛がるAVも良しですが、時間が経過するにつれ表情が変化し、白目をむきながら絶頂しているのがとてみ良いです。放物線を描く放尿もグッド。しかし、アナルに修正は要りません。