麻紀さんゆりさん共にエロさがハンパじゃ有りません。五十路六十路の女優さんは多くいますが、ゆりさんの様な超熟女なら抱いてみたいと思いましたね。麻紀さんも安定したカラミを見せていますし、キャスティングした時点で今作が良作になるのは約束されていたようなものです。その上、息子役はあの「タカラ映像のたびじシリーズ」でお馴染みの男優です。近親相姦物ではこの男優を起用すれば間違い無い出来になりますね。良い女優さん達と良い男優を揃えていますから悪い訳がありません。ラストの乱交も濃厚さ満点ですし、「祖母、母、息子」という余り観られない配役も良かったのでは?麻紀さんの本番が3Pだけと言うのは勿体無い気がしますが、それを補って余りあるほどの3Pシーンの充実感は素晴らしいものがあります。
北条麻妃さん演じる母と高畑ゆりさん演じる祖母が、息子=孫を奪い合う近親相姦劇。(冒頭シーンは主観映像で北条さんと夫のカラミが描かれますが、夫は以後登場せず)北条さんの痴女みたいに濃厚で情熱的なフェラチオ&手コキは素晴らしかったですし、高畑さんの年齢を感じさせるおおらかで包容力ある色香も、独特の魅力がありました。特に圧巻だったのはラスト約35分の、母と祖母が直接息子=孫を巡って争う3Pシーン。体位等に多彩な変化を用意しつつ、一方が仲間外れにならないようにも配慮してあり、こういう表現もどうかとは思いますが、出演者と監督の苦労がしのばれる内容でした。ただ唯一、北条さん単独での挿入シーンがなかったのはとてももったいなかったです。