鉄道と少女 ひなた

鉄道と少女 ひなた

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
7件のレビュー
再生時間
106分
配信日
2009年9月23日
ジャンル
美少女 ミニ系

作品説明

精一杯、背伸びした少女が覗く大人の世界。旅先で行きずりの男に身体を許すひなた。未開発のカラダを男に開かれ、剥き出しのアソコを弄り回される。初めての快感にとまどうひなた。男の体にしがみつき、女の喜びを知る冒険のたび。やがて少女は海へ…。

製作情報

メーカー: HMJM
レーベル: pornograph.tv

統計情報

7
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
鉄道好きでAV好き向けかな?

とにかく映像がすごく綺麗です。ハイビジョン撮影で多分結構良いカメラを使用しているんだと思います。小湊鐵道といすみ鉄道をフィーチャーしていて、よくドラマとかでも使用されるロケ地なのでおなじみの方も多いかと。いすみ鉄道は廃止される可能性もあるので、鉄ちゃんには貴重な映像になるかも知れませんね。女の子も結構可愛いですし、AVの内容としてはまあライトなエッチという感じですね。ヘビーなエッチを期待する内容にはならないでしょうし。鉄道好きのAV好きというワタシには結構楽しめました。

★ ★ ★ ☆ ☆
風景が綺麗・・

エロ要素はほとんど無いと言ってもいいくらいに淡白です。淡白な割りに出演してるモデルは美少女度が低いので、全てに半端な印象を受けました。この女の子・・見る角度によっては南海キャンディーズの静ちゃんを彷彿させるので私的に益々エロを感じ辛く切ないです。もっと鉄道旅情を前面に押し出してセックスシーンも外で青姦するなどコンセプトに合ったエロを見せて欲しかったですね。もっとも残念だったのは家庭用ハンディーカムでの撮影なのか、単に腕が悪いのか判別付きませんが、外での撮影に素人臭いカメラワークが多く、鉄分に惹かれた人はあまり期待しない方が良いと思われます。

★ ★ ★ ☆ ☆
ブチャかわいい女優さん

顔は少しブチャ気味だが、笑い顔はかなりカワイイ純朴な少女。顔の第一印象は、正直、ブサイクだな、と思ったが、電車で旅する女優の姿は何とも儚げで純粋で、だんだんと魅かれていきました。観光地のちょっとした見世物に素直に驚いたりするところは、女優の感性が伝わります。こいうシーンがあると、より感情移入できるのでとてもいいですカラミは、旅先で知りあった男と行きずりの恋、というもの。カラミ自体はソフトで大人しめですが、しっとりとしていて、ほのぼのとした旅にあっていて良かったですしかし本番での撮影はダメでした。カメラが女優に近すぎて、体の一部しか見えないシーンが多すぎた。女優のスレンダーなスタイルが生かされてないので物足りなさが残った。それに背景が写るシーンが少ないので、旅館というシチュエーションが生かされてないのも勿体なかった唯一の見所は、ほのぼのとした旅での女優の“可憐さ”ですね。

★ ★ ★ ★ ☆
環境Hビデオ

女の子は普通に可愛く、Hシーンも極普通。全体的に映像が綺麗で、ヌキ目的よりも独りでいる時の環境Hビデオとして時々見ています。鉄道旅行途中で出会った少女と行動を共にした・・・みたいな妄想とともに見てみるといいかも。

★ ★ ★ ★ ☆
ローカル線の旅

全般的にローカル線の旅の雰囲気とHの交互。旅の雰囲気はかなり良く録れているので鉄道好きでもそうでない方でも充分に楽しめると思います。からみに関しては、ひなびた旅館のような場所でのごく普通のHですので、鉄道を絡めたような内容を期待している方には向きません。鉄道好きな自分はヌく事よりのんびり癒された方でしたw

★ ★ ★ ★ ☆
きれい

前の方も書いてますがエッチ自体は普通。ただしそれ以外の鉄道、風景の映像がとても綺麗でした。

★ ★ ★ ★ ☆
少女の鉄道一人旅とAV撮影のユニークな組合せが面白い。

本作が制作された動機はフジテレビ&ホリプロ共同制作による堀北真希主演ドキュメンタリー番組「少女と鉄道・一筆書きの夏」または翌年のホリプロ制作による続編「少女と鉄道・2005春」に対するパロディだろうか?本作DVDのパッケージに表記された英文タイトルを日本語に訳せば「鉄道と少女、2008、晩秋」となるので正にパロディ説が裏付けられる。本作の非AVパートの雰囲気は件の作品に少し似ている感じだが、同作品との著しい相違として、女子が全裸で露天風呂を楽しむ映像から始まり、次いで行きずり男性とのセックス場面で構成された本来のAVパートにある。本作の性描写は飽くまでノーマルな範疇で行われたが、それでも「少女」にしては経験豊富な女性に見える。【ストーリー構成】(1)少女の鉄道一人旅(15分)⇒早朝の新宿駅から列車を乗り継いで五井駅に到着。小湊鐵道への乗り換えを楽しむ。見慣れない気動車に感動。車窓風景を楽しむ。田んぼの真ん中の無人駅で途中下車。駅ノートを閲覧して感動。そこは上総鶴舞駅で、現在は使用されていない線路を歩いて楽しむ。錆びたレールにも乗って歩く。更に乗車して高滝駅で下車。付近の湖でダムからの眺望を楽しむ。(2)少女が一人で露天入浴(1分)※入浴場面ではモザイク掛からないが、(3)から性行為中の陰毛にはモザイクが掛かる。(3)行きずり男とSEX旅行(34分)⇒人恋しくなった少女が駅で出会いを求めると男性が1人いて時刻表を見せてもらい話が弾んで旅を共にする。温泉宿でキスの場面から前戯を経てSEXへとゆっくり展開。太い男根を小さな口で熱心に頬張る少女が印象的。(4)再び鉄道一人旅(14分)⇒小湊鐵道の終点、上総中野駅でいすみ鉄道に乗り継ぐ。乗車中にイケない妄想に走る少女が旅館でオナニーに興じる。(5)2人目の男とSEX旅行(35分半)⇒大多喜城で出会ったカメラマンの男性と旅館でSEXを楽しむ。(6)残りの鉄道一人旅(6分半)⇒いすみ鉄道の終点大原駅で下車。浜辺で寒い晩秋の海を楽しんだ後、夕暮れの外房線で家路に就く。【考察】◆シナリオでは日帰り旅行のところ、温泉旅館に泊まって2日間のロケで撮影か?◆鉄道に男と2人で乗車した場面と温泉旅館で過ごした場面が一部交錯して、(5)においてストーリーの順番と乗車経路の辻褄が合わなくなる演出ミスがあった。