8時15分。遠回りだと分かっているのに、僕はいつも決まってこの道を通って学校に向かう。名前も知らない初恋の人に会う為に。そして、ようやく挨拶が出来る仲になったある日、僕はある事実を知ることになる。初恋の相手は、女癖の悪い親父に愛想をつかして出て行った母に代わってやって来た親父の恋人だったのだ。その晩、親父の部屋から親父と僕の初恋の相手であるあゆみさんがセックスをしている声が聞こえてきて…。
最初は普通にからんで顔射。次はフェラとパイズリで腹射。ラストはたっぷりの、立ちバックで揺れる美巨乳が拝めて、立ちバック直後に舌上発射。
Tバックのプリプリの熟れたお尻がそそります。あゆみさんの豊満で艶々な熟女のエロさが存分に味わえます。
篠田さんはやはりこういうのが物凄く合ってる。存在がエロい。何着てもエロい。いちいちトラウマになりそうな背徳感。ただ、男優が企画に合っていない気がする。
やっぱり綺麗です。あゆみちゃんは。最初のジーンズ尻だけでも抜けます。白く柔らかい胸と尻。中々入らないパンストのシーンなんかはずっと入らないでほしいと思うくらいのたわわな尻。いつか新作を見たいと夢みてます。
美顔、美乳、美尻で喘ぎ声も色っぽい女優の篠田あゆみさん。本作はストーリー性はいまひとつでしたがジーパン姿の篠田あゆみさんは最高に嫌らしさがあり興奮しました。2016年6月に残念ながら引退されていますが大好きな女優さんなので復帰を強く期待しています。
序盤はシリーズの中ではそこそこいい出来な感じだった。息子と愛人の間に人間関係があったと設定することによってどこからかやってきた赤の他人というよりも背徳感が強い。本番と本番の間が長く中だるみ感はあるものの、後半に憧れのお姉さんとついに結ばれるというところまでは脚本的には悪くなかったのだが、最後がよくなかった。いよいよ本番というところで、素股尻コキが10分近く延々と続く。憧れの女と結ばれるというときにそんなことするか?正直、この監督が何を狙ってたのか全く意味不明。情感深く結ばれたはずの女があっさり去ってしまう使いまわしのラストも微妙。設定変えたんならラストも変えればいいのに。去ったはずの女が掃除道具持ってすれ違う最後もよく分からん。もっとシンプルに余計なことしないでよかったんじゃないだろうか。いろいろ蛇足という評価が妥当に思える残念な仕上がりだった。
本作のカメラは彼女の色白で柔らかい肌を綺麗に映し出しており篠田嬢のスタイルの良さを再認識しました。最初の鏡越しのプレイは期待させる出だしでもう少し視線を息子に送れば最高に良かったのにその後は凡作に落ちてしまい寝取られ・息子の願望を成就するまでを描くのみに終わっておりもう1回くらい挑発プレイがあったら秀逸になった惜しい