1、憔悴の眩暈(20分)2、なさけのときの過ぎぬ間に(25分)3、悦びと哀しみと(20分)
よかったのは・・・女優さんによってはなかなか上手に身もだえしてくれた。ここはちょっとなのは・・・うめきが少なかったかな。あとは全編スチール撮りながらやっているので、フラッシュがよく炊かれていて、臨場感はいいとしても鑑賞する側としてはやはり無いほうがいいな、と。嗜好は緊縛好きであれば良いと思うので、☆3つで。