類似品がいろいろあるし、番外編入れて、もう6作目になるので、いまさらレビューすることもないのですが・・・。今回は、作品紹介にもあるように、完全主観です。セリフや、主人公のモノはほぼでてきません。その分、見ているこっちが入り込みやすいように作られています。今回も、内容については前作までを踏襲、さらに2人同時とか新しいこともやっています。個人的には、3か4人目の妹高校生?がツボでしたね。最後のセリフとか特に(笑)逆に、マイナス点を言うと、妙に尺が短いパートがあったことでしょうか?完全主観で男側の情報がないためよく分かりませんが、おそらく見せただけでタイミング悪く終わった感じでした。いい意味で焦らされた・・・のか?総評としては、今回も安定して良作です。このシリーズが好きな方は、安心して購入していいかと思われます。高いけど、HD版がお勧めです。画質で評価変わります(断言)
パンティを覗き見していることがバレたあとの戸惑いからの小悪魔的な微笑と挑発見透かされてる感というか悟られている感からのほら・・これが見たかったんでしょう?とあえて声(セリフ)に出さない演出決して”触れない””入れない””舐めない”もどかしい演出時折画面下、つまり主観(あなた)のナニをチラ見してのしたり顔作品中に(今回は2名)入る恒例のパンチラ→マンチラ笠井監督のテクニックに毎度わかっていてもハマってしまいます。極上の挑発、誘惑が長ければ長いほどフィニッシュの快楽の振り幅は大きい。まさにこの作品(シリーズ)は極上の焦らしを体感できる作品だと思います。
近親ものは苦手なのに、またしても妹で……。チャプター3は、その1の矢沢るいのエピソードをふまえてのスピンオフ?「そのDVDはね、こんなこともしちゃうんだよ?」(パンツずらして、指でくぱぁ)やばい。興奮しないほうがどうかしてる。射精後も「実の妹に、コレ(DVD)と同じことさせるなんて……お兄ちゃんってヘンダイだね」となじられ、また興奮……。このシリーズは、自分の中に新たなフェチズムを植え付けすぎる……!
パンツを思い切り見せ付けられている状況で、オナニーしたい、、、そのままの内容です。タイトルどおりです。女性は着衣の状態で脱ぐことはなく、すべてパンチラ&見せつけの状態です。マンチラがすこしだけ出てきます。出演男優が射精した、という表現が無い、または弱いので、射精でフィニッシュのAVの感じで見ると、「今のシーン終わったの?」みたいな感じになるかも知れませんが、そこらへんはふわっとしているほうが、女性の「見せつけ感」が、より表現できると思います。期待に違わない良品です。
個人的なハイライトシーンはなんといってもジャケ写真にもある北川エリカのいちばん最後のパンチラシーン。旅行会社のスタッフに扮した北川エリカのパンティを青年がパンフレットの下からチラチラ覗く。たまりかねた北川エリカが最後に開脚。肉感ふとももに挟まれた白いレースのパンティのアップは舌なめずりするほどエロい!男の夢を疑似体験させてくれる良作!
このシリーズにハマリまくっていまして脚フェチの僕はDVDぜーんぶ持ってます。パンティーを覗かれているのに気づいた女性が、脚を閉じるどころか、いたずらっぽい笑みを浮かべさらに男を挑発するしぐさがたまりません。笠井監督にはどうかこの路線を貫いていただきたい。次回作も期待しております。
北川エリカ和葉みれい愛純彩瀬名あゆむさくら愛々・・イイ女だな特に、北川&瀬名・・イイパンチラ誘惑・・イイパンチラ挑発の表情・・イイ
なんだか、拍子抜け。このシリーズは、第1号が衝撃的だったので、続けて見続けていたが、第4号が(自分にとって)ハズレだったので購入を躊躇していたが…うーん。この号は、サムネイルからもあまり期待していなかったが…。個人的には結局「当たり」がなく、肩透かしを食らった感じ。ただ、このシリーズのそれぞれのシチュエーションは、観る者の主観によって評価が大きく分かれる。自分に合わないからといって、他人も合わないだろうとは主張できないので一応「3」にした。個人的には「2」。1番目は最初のシチュはよかったが、接近ヴァージョンで下着にガックリ。強いていえばはこれだけだった。