セレブなお嬢様たちが集まる社交パーティー。しかし、実際はメンバーたちが妬む女子への虐めがメインとなっていた。今回のターゲット「あや」も乳首責めや鞭打ち、強●放屁、さらにはマ○コを叩かれたり、鼻浣腸やワイン浣腸など…同性たちの前で恥ずかしすぎる羞恥を次々と受けていく。やがて、「あや」の様子に変化が…。
見どころは堕ちてから。堕ちてから男のモノを求めはじめて一本では物足りず二本同時にしゃぶりはじめる。甘えた声を出しながら二本のモノに愛おしそうに長い時間をかけて吸い付いているところがまずエロい。そのうちに自ら挿入を求めるのだけど男の一人がそれに応えてゴムを装着するとあやちゃんは手や口を使って男のモノからゴムを外して生での挿入をおねだりする。AVでもこのような形での生挿入の求め方は滅多にないが後の2連続の中出しに繋がる事を踏まえるとこのシーンは本当にエロい。最初から生挿入を求めるよりエロさが増す。しばらく冗長なカラミが続くがソファでの覆いかぶさっての正常位で足指を曲げながらだいしゅきホールド気味に男のピストンを受け止める姿も可愛い。そして一人目の男が我慢できなくなり中で発射する時に甘えた声で奥にぶっかけて等、淫語を繰り返す。続く二人目も発射時に甘えた声で淫語を連発して二人目の男の発射も中で受け止める。最後に逆流してくる白いものもエロさを引き立てる。一対一の絡みだとあまり刺激はないが、自ら複数の男に続けて中に出させるのは堕ちた感が出ていて良い。あとあやちゃんは肌も白く乳首もピンク。モザイク越しでもわかるほどお道具の色も綺麗なところが素晴らしい。
このシリーズはストーリーがざつで好きじゃないけど今回はストーリーも良くて良かったです。(女のうらみは恐ろしい)
全裸の美女が着衣の悪女たちに、羞恥責めされます。いままでこの手の企画は結果レズシーンになってしまいがちだが、大勢の中での全裸羞恥としてはなかなか素晴らしい。ただ今回は、被害者が半ばで羞恥を脱ぎ捨てて男性と絡んでしまうシーンが多すぎた。その点では前作、羽月希さんの作品が良かった。もう少し、同性からのネチネチした責めが欲しい。まんぐりで肛門、クリ検査、乳首、変顔での鼻の穴のアップなどなど。
甚振り・スカ系・液体系拷問などが、多すぎて快楽拷問(調教)が少ないので、あまり好きじゃないが今回は、ド淫乱の希咲あやだったので、見てみました。中盤ぐらいまでは、やっぱそんな感じで・・・やっと後半にかけてHシーンが入って来ました。さすが希咲あやの淫乱っぷり周りの女の子たちが呆れるぐらい乱れまくってます。
久々のヒット!!希咲あやさん以外の女優さんが脱がないところもよい!!このシリーズ続けてみることにします。実に羞恥!羞恥好きにはたまらない作品です。余談ですが、希咲あやさんの豊胸手術の痕跡は消してあげればいいのに・・・と感じてしまったのはいけないことでしょうか。ぜひ!この作品おススメします。