●校時代、一学年先輩だった英彦と大学で再会し交際を始めた彩華は三年前に結婚。ある日、夫からプレゼントされたチケットを手にエステサロンを訪れると、偶然にもそこは●校時代の同級生・麻紀が店長を務める店だった。
アタッカーズ最近作りが良くなってきた?方針転換?(笑いずれにしても改善は大歓迎です♪特有のマンネリ化が無く、とても丁寧に作り上げられた作品です。新しい監督さんでしょうけれど、売れ出してからのマンネリ化だけは止めてもらいたい。「夫の目の前・・」などのようにアタッカーズはすぐにシリーズ化したがるので・・・誤解のないように、シリーズ化が問題ではなく、アタッカーズのシリーズ化はただ女優を代えただけという、100%女優に頼りきったマンネリした作品が多かったので・・・ぬるま湯に浸かった監督は、どんどん入れ替えて常に新鮮なものを創造する気持ちを忘れないで頂きたい。
評価が低すぎると思うのでその意味も込めて★5。家でレ●プされる最初のからみはまあ普通だけど、その後、明るい事務所の窓際でローターやバイブでいたずらされているうちにだんだん感じてしまうシーンなんかすごく良かったし、それをネカフェの客にライブ配信してるっていう設定も良かった。後日、周りの客たちが上から覗いて見られてる中で、ネカフェのboxで遊ばれるシーンも興奮度くて好き。作品全体として彩春ちゃんの全裸シーンが多いので、彩春ちゃんの見惚れるようなキレイな体を十分楽しめて、全裸好き派の私としては最高でした。
夏目彩春ファンで毎回購入してますが毎回裏切られます。ストーリー重視でハードな絡み性交はありません。IP時代を望んでいるのですがもう期待するのやめたほうがいいかもしれませんね。
一般的に凌●ものや輪●ものは観たくないのでスルーしてます。大好きな彩春さんは尚更で、完堕ちした後に攻守交替して淫らな舌技が発動するのが最大の見せ場なのに、犯●れるだけで終始する内容では同情しか残らないので避けておりました。ただ、美人妻ゆえに恨まれる標的にされて悪党どもに辱められ、脱がされて魅惑のスレンダー裸身を複数の目に晒されるシーンには無性に興奮が昂まりました。高校の先輩で教師の夫は優しく誠実そうでマイホームで倖せな生活を送る彩華。プレゼントされたギフト券のエステ店を訪れると10年ぶりに再会した同窓生麻紀がエステティシャンとして施術。麻紀の元カレだった夫と結婚した彩華への恨みが湧き上がります。麻紀と愛人関係にある当ビルの社長に彩華を姦淫するよう依頼。手下の二人が彩華宅に押し入り貞操を奪ってしまいます。「どうして私がこんな目に…」と浴室で涙する美人妻。後日再び二人に拉致され、社長が眺めるオフィス内でカメラが回る中、二人に脱がされ、辱めを受ける見どころのシーン。窓からの陽光のもと、晒される彩華の美微乳や引き締まった下腹部の上品な恥毛の美しさ…堪りません。初老ながら昂る性欲を抑えられない社長が二人を退室させ、映像をネットに流すことを示唆しながら姦淫します。髪を振り乱し、終始嫌がり拒みながら「身体は悦んでるぞ」と手淫され「違う…」どんな男でも彩春さんの垂涎の全裸を思うがままに抱けると思ったら、初老でもこうして反り返るのは必定。カーペットの床で、立ちバックで、抵抗も虚しく挿し貫かれてしまいます。うすめのモザイク越しに彩春さんのおさねも見て取れる美まんを凌●する社長の男根。彩華をソファに固定して腰を打ち込み「中に出すよ」「いやぁ!やめて!」無慈悲にも体内に注入する暴挙。別室で二人が傍観してるモニターを麻紀が目にし、社長の淫行に激高してオフィスへ。全裸の社長を罵倒し、夫が元カレだった事実、その報復であることを彩華に知らしめます。その夫が同僚の女性教諭と当ビルの客室で不倫してる事実を掴み、彩華と併せて制裁を企てる麻紀。彩華を辱めている部屋に夫と不倫相手を連行し、慰みものにされる妻の媚態を目のあたりにさせます。夫のために淫行に耐えていたのに、夫は不倫に明け暮れる事実を突きつけられ絶望する美人妻。結婚指輪を川に投げ捨てるラストに救いのない虚しさが残りました。
夏目さんはやぱり無理やりされているほうがいい。明るい場所でのシーンが最高でした。